フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

【注目本】自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方『あたらしい移住のカタチ』

https://www.instagram.com/p/BQph-nqlI7q/

 

最近「もっと自分に合った暮らし方」があるのではないのか?と感じます。もともと自然と溶け込んで暮らすということは得意ではないので、あきらめてはいるのですが、人間らしくないのではないかとは感じるのです。

 

僕は愛知県の岡崎市で暮らしています。どうしても自動車に頼る暮らしです。どこに行くでも自動車で行きます。日常品を買うのも、本屋に行くのも、図書館、文房具屋さんに行くのも自動車です。何か間違っているように思えてなりません。

 

こういう暮らしはいつまで続けることが出来るんでしょうかね?

 

そんなことを考える僕が今日出会った本はこちらです!

 

セソコマサユキ著『あたらしい移住のカタチ』

 

 

あたらしい移住のカタチ

あたらしい移住のカタチ

 

 

『あたらしい移住のカタチ』内容紹介。

 

これからどこで、どう暮らす?

今、自分が心地よく暮らせる場所を求めて、 
移住を決断する人が増えています。 

著者で編集者のセソコマサユキさんも、 
沖縄移住を決断したひとり。 

そのセソコさんが、 
札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡、沖縄を巡り、 
移住をした10組を訪ねました。 

彼らの言葉には 
移住に興味がある、もしくは移住した人にも、 
そしてあたらしい暮らし方を模索したいと思っている人にも参考になる 
自分らしく暮らすためのヒントが詰まっています。 

巻末に移住の手引きを収録。 

・福岡県糸島市 
「くらすこと」主宰/藤田ゆみさん 

・山梨県北杜市 
パン屋「山角」店主/内藤亜希子さん 

・岡山県真庭市 
「蒜山耕藝」主宰/高谷裕治さん、高谷絵里香さん、桑原広樹さん 

・岐阜県美濃市 
文筆家、編集者/服部みれいさん 

・北海道札幌市 
「drop around」主宰/青山剛士さん、青山吏枝さん 

・山口県長門市 
「ロバの本屋」店主/いのまたせいこさん 

・岡山県岡山市 
「ココホレジャパン」主宰/浅井克俊さん、アサイアサミさん 

・山口県山口市 

靴職人/池間貴幸さん 

・北海道札幌市 
「たべるとくらしの研究所」/安斎伸也さん、安斎明子さん 

・沖縄県国頭郡 
主婦/根本きこさん 

・沖縄県宜野湾市 
編集者/セソコマサユキ

 

 

セソコマサユキさんの本を紹介します。

みんなの沖縄

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あたらしい沖縄旅行

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あたらしい離島旅行 (NEW TRIP)

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【気になる新書】『正義について考えよう』猪瀬直樹と東浩紀

https://www.instagram.com/p/BQkiRZih7tl/

 

本書が、身近なところから正義について考える入口になればと思う。戦後社会の日本人は、ずっと長い間、正義のジレンマから離れ、ゆるい中間色の「安定」の中で思考停止してきたような気がしてならないのである。

 

まさにこの本を読む意味がここに凝縮されていると思います。とっても刺激的な読書体験をさせてくれる本です。「正義」というやっかいなテーマについて気鋭の2人が長時間討議した内容をまとめたものです。とっても示唆に富んでます。

 

 

『正義について考えよう』内容紹介。

 

誰もが「必敗」すると考えていた戦争に、なぜ日本は突き進んだのかーー。 

32年前、珠玉のルポルタージュ『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)で猪瀬直樹が提示したこの問いかけは、新国立競技場をはじめとした東京五輪問題、安全保障関連法成立までの反対運動、沖縄と福島が抱える宿痾、そして、ここにきて加速してきた改憲論議……など、いま日本人が直面しているすべての問題に繋がっている。

戦後、アメリカという「門番」にカネと基地を差し出すことで命を肩代わりしてもらった日本は、経済最優先のもと「ディズニーランド化」し、語るべき正義を見失ってしまったのか?

同調圧力に屈しやすく、リーダー不在のため、自ら意思決定することすらできない。そして、「不決断」という選択を取り続けたことで、誰も責任を取らない国になってしまった……日本人が陥ってしまった「正義のジレンマ」とは何か?

憲法改正、沖縄、天皇、新国立競技場問題、大東亜戦争肯定論、イスラム国、右傾化、ゲンロンカフェ、安全保障関連法、ディズニーランド化、「マンション墓地」、SEALs、関東軍、ニューカップル、福島、歴史修正主義、メディアのタブー、文学部不要論、三島由紀夫、ダークツーリズム、集団的自衛権、東京裁判史観、ネトウヨ、『朝まで生テレビ』、団塊世代と団塊ジュニア、石原慎太郎、一神教と多神教、日米安保条約、2020年東京五輪――。

重厚なルポルタージュで、「戦後空間」のなかに潜む日本国という国家そのもののルーツを問い続け、のちに東京都知事として行政機構のなかに自ら斬り込んだこともあった作家・猪瀬直樹氏と、アカデミズムの枠組みを超えたフィールドワークを駆使し、日本の言論空間につねに新風を吹き込んできた俊英の思想家・東浩紀氏との間で交わされた「正義」を巡る日本人論

 

 

正義について考えよう (扶桑社新書)

正義について考えよう (扶桑社新書)

 

 

 

 

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【話題の新書】吉川洋著『人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長』

人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)

 

超人気の新書『人口と日本経済』を紹介します。

 

この本は大きなテーマに取り組んでいる割には、語り口調で書いてあるエッセイになっていて読みやすいんですよね。そこが人気の秘密なんだと思います。疲れない文体で書いてあるといえば、わかってもらえるかもしれませんね。

 

人口の波の話は本当に面白いです。ちょっと考えたら分かる話なので、こういう本を電車の中とかで気軽に読んで、新鮮な知性に触れていただきたいと思います。絶賛発売中ですので、お近くの書店・コンビニでもお買い求めいただけるはずです。

 

 

『人口と日本経済』内容紹介。

 

 人口減少が進み、働き手が減っていく日本。もはや衰退は不可避ではないか。
そんな思い込みに対し、長く人口問題と格闘してきた経済学は「否」を突きつける。
経済成長の鍵を握るのはイノベーションであり、世界有数の長寿国である日本にはそのためのチャンスが多々転がっているのだ。
日本の財政は破綻するのか、AIは人間の仕事を奪うのか、人間にとって経済とは――やわらかい語り口で、人口と経済の核心に迫る

 

 

経済学による真面目でポジティブな予言

日本の人口が減少し始めた。一方、長寿の傾向は高まり、このままでは社会の構成員における働き手の割合が減って行く。人口減少とは、すなわち国の衰退を招く事態なのではないか? そんな疑問に答える本が、堅調な売れ行きを見せている。日本のマクロ経済学を代表する重鎮である著者が、アカデミックな知見に基づいて導き出した答えは、明快な「NO」。その語り口は穏やかで、学者的な生硬さはなく、読みやすい。

「以前の著作である『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』(ダイヤモンド社)を読んで、学問的にしっかりとした内容と、素人でもわかるような読みやすさを両立させられる方だという印象を受けたんです。それで執筆を依頼しました。『人口』と『寿命』を大きなテーマにしたエッセイというのは、著者からのご提案ですね」(担当編集者の田中正敏さん)

企画スタートからおよそ4年がかりでの執筆。「エッセイ」とはいうものの、その内容はじっくりと練り上げられたもの。著者の中で長年にわたり熟成され、血肉となった思考のエッセンスが詰め込まれている。

「経済学の本は沢山出ていますが、明るいものと暗いものが両極端だと思うんです。そして真面目な内容だと悲観的になりがちです。この本は真面目な内容でありつつポジティブなところがある。そこが多くの読者に受け入れられた一因かもしれません」(田中さん)

評者:前田 久

(週刊文春 2016.12.07掲載)

 

 

人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)

人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)

 

 

 

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【読んでおく本】齊藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

https://www.instagram.com/p/BQc8z_LBM8C/

 

僕がブログを書き始めたとき、そもそも仕事に行き詰まっていたとき、そして息苦しい人間関係に嫌気がさしていたとき、そうそれはちょうど8年前のことでした。ふとしたきっかけでこの本に出会ってしまったのです。とても幸運でした。

 

僕はこの本で学んだことを大事にしています。そしてよくこの本を思い出します。さらには定期的に読み返して、自分の成長を確認するようにしています。僕の人生をぐっと切り替えてくれた本のひとつだから、皆さんにも紹介しますね。

 

齊藤正明著『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

 

 

内容紹介

 

ある日、ひょんなことから、マグロ船に乗るハメになった会社員の私。一度、出港したら40日以上も陸地に戻ることはおろか、逃げ出すこともできない。病院もなく、遊興施設もなく、コンビニもない、陸上とは180度異なる船上での生活は、極度にストレスの溜まりやすい空間だが、そんな場所だからこそ、漁師たちのコミュニケーション術やストレス対処法があった。大自然に立ち向かい、常に命を懸けで仕事に取り組む漁師たちの口からは、時に重みのある人生哲学も語られる。船上で目にし、耳にしたこととは一体……。

 

章別構成

 

はじめに

第1章 海の男はストレス知らず

第2章 海と向き合えば自分がわかる

第3章 海の男は仕事を楽しく変える

第4章 マグロを釣るために必要な考え方、ものの見方

第5章 基本に忠実であれ!時に大胆かつ賢くふるまえ!

第6章 マグロ船で学んだ 人を活かすコミュニケーション

 

 

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

 

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

 

 

マグロ船でのエピソードを「人生論」として教えてくれる読みやすい本です。僕はこれからもこの本を何度でも読むと思います。そして無理をしないでストレスを溜めない漁師さんのような人間に一歩づつ近づいていきたいです。

 

 

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知事の影響力の本質に迫る!東国原英夫の『知事の世界』

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今から紹介するのは、東国原英夫さんの『知事の世界』です。

 

少しも気になっていなかった本なのですが、読み始めたら面白かったです。知事の仕事がどうこうというよりも「人生論」として読むと良いと思います。自分の評価、他者の視線、バランス感覚などの勉強になります。

 

これからの未来は、思い描いたような未来が広がっているわけではないかもしれませんが、どこまで意図的に素敵にできるのかが人生だと思います。そんな僕らに勇気をくれる素敵な新書です。おすすめします。

 

 

『知事の世界』内容紹介。

 

国家の礎は地方にある。だが、現実は、逼迫した財政に苦しむ瀕死の自治体ばかりだ。その最たる存在であった宮崎県が、東国原知事の誕生で息を吹き返した。メディアを使った巧みなPRで観光客、県産品の売上は増加。県職員の士気も上がり、率先して組織改革を進めるほどだ。人口一一四万人の県が、トップの交代でここまで変わる。知事のもつ影響力とは何か?宮崎県を地方変革と日本再生の新しいモデルにした知事の全貌がわかる。

 

『知事の世界』著者さん紹介。

 

東国原/英夫
宮崎県知事。1957年宮崎県都城市生まれ。専修大学卒業後の80年、「笑ってる場合ですよ!」への出演をきっかけにビートたけしの一番弟子となる。以後、そのまんま東の芸名でたけし軍団のリーダーとして活躍。2000年4月早稲田大学第二文学部入学、04年3月卒業。同年4月、再び早稲田大学政治経済学部に入学したが、06年3月退学。07年1月の宮崎県知事選に立候補して、見事初当選を遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

知事の世界 (幻冬舎新書)

知事の世界 (幻冬舎新書)

 

 

 

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【注目の本】実証された数学マーケティングの力!『確率思考の戦略論』

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ビジネス書の良いところは即効性があるところです。生活を即座に変えてくれる力を持っています。そういう作用を求めて僕はビジネス書を読んでいます。

 

今日紹介する本は『確率思考の戦略論』

 

とても良い本です。実際の僕たちの思考回路をロジカルにしてくれるので、とても参考になるビジネス書です。ぜひぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?このくらいの少額投資で一生使える考えが勉強できるなら本当にお得ですよね。

 

僕たちは毎日少なからず「確率」を意識して生活しています。ビジネスの世界ならなおさらですよね。より割のいい条件で戦えること、そしてより収益性の高い仕事になるように努力しているはずなのです。

 

そういう我々の地味な努力を徹底的なロジックで説明してくれます。

 

この本を読めば、戦略の確率について事前に知ることが出来るようになります。そして、コントロール出来るところがどこなのかを知ることが出来ます。さらには、その強みを使って成功確率を劇的に高めることが出来るようになるのです。

 

無意識のうちに情緒的な意思決定をしてしまいがちな僕たちの将来を明るくしてくれる本なのです。

 

 

 

『確率思考の戦略論』内容紹介。

 

ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっている。その確率はある程度まで操作することができる。八方塞りに思える状況でも、市場構造や消費者の本質を理解していると、勝てなさそうに見える局面や相手に対しても勝つチャンスのある戦い方、つまり勝つ確率の高い戦略を導き出すことができる。その戦略を導か出すのが「数学マーケティング」である

 

確率思考の戦略論  USJでも実証された数学マーケティングの力

 

 

確率思考の戦略論  USJでも実証された数学マーケティングの力

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

 

 

これから章別構成(目次)を紹介します。ここをみて感じてくださいね。

 

◆目次

序章 ビジネスの神様はシンプルな顔をしている

第1章 市場構造の本質

第2章 戦略の本質とは何か?

第3章 戦略はどうつくるのか?

第4章 数字に熱を込めろ!

第5章 市場調査の本質と役割 ープレファレンスを知る

第6章 需要予測の理論と実際 ープレファレンスの採算性

第7章 消費者データの危険性

第8章 マーケティングを機能させる組織

巻末解説1 確率理論の導入とプレファレンスの数学的説明

巻末解説2 市場理解と予測に役立つ数学ツール

終章 2015年10月にUSJがTDLを超えた数学的論拠

 

 

 

合わせて読みたい森岡毅さんの本。

 

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方  成功を引き寄せるマーケティング入門

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USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)

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人間関係で折れそうになった時は、この本!『それでもなお、人を愛しなさい』

それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条

 

 

毎日のように人に会って、会話して、気を使うので疲れます。会っても疲れない人とだけ会って時間を使っていたいのですが、そういうわけにも行きません。人間関係に折れそうになった時は、この本を読むと良いと思います。

 

そこから逃げ出すのではなく、しっかりと向き合えるはずですよ。

 

僕はノートの最初のページに、この全文を書いて心を奮いたたせてます。近くに置いて読み返したい良書です。オススメします。

 

 

『それでもなお、人を愛しなさい』内容紹介。 

 

「家庭も職場も愛が希薄な時代だからこそ、心に留めてほしい本」(巻末解説より)佐々木常夫(東レ経営研究所特別顧問)
「逆説の10カ条は、枕元に置くべき魔法の薬です。染み込む言葉に、元気と勇気が溢れ出します」神田昌典(作家・経営コンサルタント)

「人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい」

「成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい」

「何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築きあげなさい」……

マザー・テレサの心を揺さぶり、ビジネスリーダーからロックスターまで、世界中の人々を勇気づける珠玉の人生訓「逆説の10カ条」。提唱者がその真髄を明かす。より良く、より深く、最高の人生を送るための1冊(解説/佐々木常夫)。

*本書は、早川書房より2002年8月に刊行した『それでもなお、人を愛しなさい』の新装改訂版です。

 

それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条

それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条

  • 作者: ケント・M・キース,Kent M. Keith,大内博
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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