フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

ミスターデンジャー松永光弘が書いた!『デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』

f:id:fumihiro1192:20200920094822j:image

何度かメインブログの方で紹介したのですが、僕は松永光弘君の幼なじみです。近所に住んでいて保育園も小学校も中学校も同じでした。体が大きくて力持ちだったので、プロレスラーになって活躍しました。そんな彼が本を出したので紹介しますね。

『デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』

狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルス…どんなピンチも創意・工夫で乗り越えてきた“ミスター・デンジャー”が明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学!

松永光弘君のプロフィールです。

松永/光弘
ステーキハウス『ミスターデンジャー』店長/元プロレスラー。1966年3月24日生まれ。愛知県知多郡武豊町出身。高校時代は相撲でインターハイに出場後、誠心会館などで空手を学び、士道館杯にて全日本3位の実績を残す。その後、FMWの旗揚げに誠心会館所属として参戦。同団体の旗揚げ日である1989年10月6日にデビュー。1992年からはW★INGに参戦。その後も各団体で激闘を繰り広げる一方、ステーキハウスで修業を積み、1997年にステーキハウス『ミスターデンジャー立花本店』をオープン。2009年12月23日に引退試合を行いステーキ店の経営に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

もう少しくだけた感じの本に仕上げたのかな?と思っていましたが、完全なビジネス本ですね。読み物としてとても面白かったです。そもそも「決断」とは何か、「経営」とは何か、という問題に対して隠すことなく向き合ってきた本人のエピソードに興味を惹かれます。

僕も一度東京に行った時に食べに行きました。この年齢になっても、応援したくなるのは間違いなく彼の人柄でしょうね。数年前に地元のクラス会で帰ってきた時に、2人でドライブしたんですけど、あの少年時代と全く変わっていなかったです。良かったです。

f:id:fumihiro1192:20200920094815j:image

少年時代のエピソードです

そう言われてみれば、僕も松永君が怒ったところを見たことがないなぁ。昔から、すごく穏やかな性格だったし、人に教えるのが上手だったです。僕は小学生の頃に、泳げないで悩んでいたら「簡単だから一緒にやろう」と声をかけてくれたことを覚えています。

僕は「顔を水につけるのが嫌なんだ、目や鼻がツンとすることもあるから」と、伝えると「そんじゃあ、顔を上げたままでやろう!」と言ってくれたのです。親父に教わっても、先生に教わっても、顔を水につけるところからの練習だったので、ここは嬉しかったです。

とりあえずカエル足をする練習をして、どうしてこの動きをすると前に進むことが体と水との関係を物理的に教えてくれました。「なるほどね!」と納得が出来た僕は数分後に顔を出したまま平泳ぎが出来るようになっていました。そして、そんなに水が怖く無くなってました。
f:id:fumihiro1192:20200920094819j:image

お店の運命を変える10のサバイバル術

p、142 から始まる『倒れてもカウント10までに立ち上がれば生き残れる!〜店の運命を大きく変える10のサバイバル術〜 ここが圧巻でした。サバイバル術ではなくて、みんなに支えてもらえる、そして自分を支える人生論です。とても参考になりました。良い話でした。

この話、これからの仕事にも、生き方にも活かせるなぁ。

p、124 飲食店が休むことは「悪」ではない!この話は僕も大賛成です。たまたま出向いたお店が臨時休業だったら残念ですけど、こうやって休んでくれることで継続性を維持してくれているんだと思える関係になりたいものです

あわせて読んで欲しい僕の読書ブログ

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

直木賞受賞作!馳星周さんの『少年と犬』人に寄り添う犬をモチーフにした感涙作です

f:id:fumihiro1192:20200815084343j:image

デビュー作の『不夜城(ふやじょう)』の発表以来、長く応援してきた馳星周さんが、ついに直木賞を受賞されました。この賞、欲しかったでしょうね。本当におめでとうございます。今日は速攻でこの本を読みましたので、いろいろ思うところを書いておきます。

直木賞って、なんなんだ?

直木賞は、正確には直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)のことです。無名・新人及び中堅作家による(ただし、現在は下記のとおり、このカテゴライズは実質上、無効化している)大衆小説作品に与えられる文学賞であります。通称は直木賞です。

かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったのですが、1970年代あたりから中堅作家中心に移行、近年では長老クラスの大ベテランが受賞することも多々あります。馳星周さんは、54歳で数多くの作品を排出されているので長老クラスに当たりますね。

もっとも、直木賞は設定当初ですら新人のための賞であったとは言い難い面があります。第1回受賞の川口松太郎や第3回受賞の海音寺潮五郎からして既に新人とは言うには無理がありました。その他にも、候補者・受賞者の中には新人とは言い難い人物が少なくない)

※この文章はウィキペディアに書かれた記述を参考にしています。

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2020/05/15
  • メディア: Kindle版
 

馳星周さんは何回チャレンジしたの?

馳星周さんはこの直木賞に7回ノミネートされました。6回の落選を受けて、やっと受賞したという感じです。そうです、馳星周さんは努力の人なのであります。

第116回候補 『不夜城』

不夜城 (角川文庫)

不夜城 (角川文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2012/10/01
  • メディア: Kindle版
 

第120回候補 『夜光虫』

夜光虫 (角川文庫)

夜光虫 (角川文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2013/07/17
  • メディア: Kindle版
 

 第122回候補 『M』

M(エム) (文春文庫)

M(エム) (文春文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: Kindle版
 

 第130回候補 『生誕祭』(上)(下)

生誕祭 上 (文春文庫)

生誕祭 上 (文春文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: 文庫
 
生誕祭 下 (文春文庫)

生誕祭 下 (文春文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: 文庫
 

 第138回候補 『約束の地で』

約束の地で (集英社文庫)

約束の地で (集英社文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 文庫
 

第153回候補 『アンタッチャブル』

アンタッチャブル

アンタッチャブル

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2015/07/07
  • メディア: Kindle版
 

第163回受賞 『少年と犬』

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2020/05/15
  • メディア: Kindle版
 

 デビュー作の『不夜城』がテンポのよいストーリー展開で度肝を抜かれました。すごい新人が出てきたなぁと今後の作品は全部読もうと決めました。この年の『このミステリーがすごい!』でも、堂々の1位にランクインしていたことを覚えています。

『夜光虫』『漂流街』がノアール小説のしての頂点にいるのではないかと思っています。その中でも『夜光虫』は後味さわやか(?)な部類に入ると思いますので、これは読む価値あるはずです。せっかくですので『少年と犬』のお供にどうぞ。

浅田次郎さんも「何度もチャレンジしていれば、いつかもらえる賞」と言い切っていましたが、みんながみんなチャレンジできるわけではないので、そこは才能に支えられているんでしょうね。羨ましい限りです。

はっきりいうと物足りないです

【第163回直木三十五賞受賞作】
家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。仲間割れを起こした窃盗団の男は、守り神の犬を連れて故国を目指す―泥棒と犬。壊れかけた夫婦は、その犬をそれぞれ別の名前で呼んでいた―夫婦と犬。体を売って男に貢ぐ女。どん底の人生で女に温もりを与えたのは犬だった―娼婦と犬。老猟師の死期を知っていたかのように、その犬はやってきた―老人と犬。震災のショックで心を閉ざした少年は、その犬を見て微笑んだ―少年と犬。犬を愛する人に贈る感涙作。

確かに面白いし、読み応えがあるし、ストーリーもしっかりしている。そこは間違いないです。うちの娘が読んでも「面白かった」と答えるでしょう。でも、昔から馳星周さんを知っている僕らファンからすると、あまりに物足りない小説でした。

期待値が高いからね。でも、これだけは言いたいです。

馳星周さん、直木賞受賞おめでとうございます。

馳星周さんの愛犬ブログは、こちら

walterb.blog103.fc2.com

大学時代の友達がこのブログを教えてくれました。コンブ、いつもありがとう。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

あわせて読んで欲しい僕の読書ブログ

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

「ふるえほんの店:カタリ文庫」の怪談絵本!僕のランキングです

f:id:fumihiro1192:20200802093542j:image

岡崎市の東名インターチェンジの近くに「コジマトペ」というカフェがあります。僕は、よくそこのカフェでブログを書いてます。僕の書くブログのほとんどはそこのカフェ出身です。

今日は、そのカフェの横にある「ふるえほんの店:カタリ文庫」の紹介をします。

コジマトペさんのソーシャルディスタンス方針で席数が少なくなったオープンスペースで絵本の販売をされていました。とても気になる怪談本が並んでいたので、それを中心に紹介しますね。

第1位:ラフカディオ・ハーン『怪談』

f:id:fumihiro1192:20200802093526j:image

この表装の絵がめちゃめちゃ怖いです。『耳なし芳一』ですよね・

この本とは関係ないのですが、この話を書きたくなったので書きます。

僕を可愛がってくれた隣のばあちゃんが亡くなった。じいちゃんの方針で自宅で葬式が行われた。そんなに広くない普通の民家だったじいちゃんの家の家具を一時的に僕の部屋に運び込んで、スペースを確保した。僕は家具に挟まれるように寝た。

早朝、じいちゃんが僕の部屋に入ってきて「昨日、ばあちゃんが帰ってきてな。私の箪笥(たんす)を早く戻してくれと言ったんだ。何度も、何度も。」と僕に教えてくれた。じいちゃんは、夢枕に立ったと言っていたが寝ぼけたんだろうと思った。

とにかくすぐにとせかすので、じいちゃんと2人で大きな黒い箪笥を運んだ。幸いにも中身が空にしてあったのでびっくりするほど軽かった。亡くなったばあちゃんを運んだ時も、驚くほど軽かったのでびっくりした。

ばあちゃんにとっても、じいちゃんにとっても、結婚したときに手にいれた箪笥はとても大事な宝物だったんだろうね。そして、その気持ちはこの箪笥に長い年月をかけて染み込んでいるのだろうなって、隣のじいちゃんの家に箪笥を運びながら思いました。

第2位:江戸川乱歩『妖怪博士』


f:id:fumihiro1192:20200802093550j:image

江戸川乱歩は子供の読み物としてはレベルが高すぎると思いますし、怖すぎると思います。

第3位:おばけ・ゆうれい話 一年生


f:id:fumihiro1192:20200802093529j:image

僕はなんとなくですが自分の母親は「ろくろ首」ではないか?と、疑っていました。台所で家事をやっている時に振り返るときの首がちょっと長いのと、夢の中でその首が長く伸びて、早く家に入りなさいと僕に怒ったことがあるからです。

僕は超やばいと思って家に戻ったら、普通の母親に戻ってました。

つまり、怒らせてはいけないのだということを肝に銘じました。

f:id:fumihiro1192:20200802093539j:image
f:id:fumihiro1192:20200802093514j:image
f:id:fumihiro1192:20200802093522j:image
f:id:fumihiro1192:20200802093533j:image
f:id:fumihiro1192:20200802093518j:image

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

kataribunko.tumblr.com

あわせて読んで欲しい僕の読書ブログ 

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

第163回直木賞受賞おめでとうございます!馳星周『少年と犬』

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

馳星周様、直木賞受賞おめでとうございます。

僕は馳星周さんと偶然にも同じ年齢なので『不夜城』が世に出た時から応援しておりました。日本の文学界に受け入れられにくい、そしてタイトルを取りにくい題材を選んで、それをライフワークのように書く彼は孤高の存在です。

きっと、ノワールなエンターテーメントの第一人者を目指しているんでしょうね。

海外では列記としたジャンルになっていて存在価値も認められていますから、これからどんどんこの分野を開拓していってもらいたいです。これからも応援していますから、今にも増して飛び抜けた作品を残してください。買って読みますから。

『少年と犬』内容紹介です

【第163回直木三十五賞受賞作】
家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。

仲間割れした窃盗団の男は、守り神の犬を連れて故国を目指す―泥棒と犬。

壊れかけた夫婦は、その犬をそれぞれ別の名前で呼んでいた―夫婦と犬。

体を売って男に貢ぐ女。どん底の中で温もりを与えたのは犬だった―娼婦と犬。

老猟師の死期を知っていたかのように、その犬はやってきた―老人と犬。

震災のショックで心を閉ざした少年は、その犬を見て微笑んだ―少年と犬。

犬を愛する人に贈る感涙作。

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2020/05/15
  • メディア: Kindle版
 

馳星周さんの経歴紹介

1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒。96年デビュー作『不夜城』で第18回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌』で第51回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第1回大藪春彦賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 約束の地で (ISBN-13: 978-4087465662 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

その他の馳星周さんの作品

四神の旗

四神の旗

  • 作者:馳星周
  • 発売日: 2020/04/21
  • メディア: Kindle版
 
暗手 (角川文庫)

暗手 (角川文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2020/04/24
  • メディア: 文庫
 
ソウルメイト (集英社文庫)

ソウルメイト (集英社文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: 文庫
 
不夜城 (角川文庫)

不夜城 (角川文庫)

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2012/10/01
  • メディア: Kindle版
 
アンタッチャブル

アンタッチャブル

  • 作者:馳 星周
  • 発売日: 2015/07/07
  • メディア: Kindle版
 

すぐに使える!すべての知識を「20字」でまとめる『紙1枚!独学法』

f:id:fumihiro1192:20200718104435j:image

昨日はひとしごと終わって、ゆっくりとしていました。パワポの資料を何枚か作って、事務局に送って、僕の上司がプレゼンすることになっているのですが、きっとうまくいくと思います。いやいや、いかないわけがないです。

昔に比べたら資料を作り上げるスピードも随分はやくなったし、構成もうまく考えられるようになったなぁと感じます。そのことについて振り返ってみると、浅田すぐるさんとの出会いやレクチャーは本当にためになったと思います。

「すぐに使える」メソッドとして、浅田すぐるさんの本は抜群でした。

以前の僕は迷ってばかりいたので、生産性が悪かったのですが、しっかり書き出して考える癖がついたし、それをベースにして上司や同僚に協力してもらう術を身につけたので、スピードは何倍にもなりました。今日は、昨日読み返したこの本を紹介しますね。


f:id:fumihiro1192:20200718104439j:image

『紙1枚!独学法』の内容紹介(アマゾン引用)

f:id:fumihiro1192:20200718105813j:plain
f:id:fumihiro1192:20200718105810j:plain

「20字」インプット学習法

たとえば「俳句」。俳句自体は17音ですが、句読点を加えれば合計20字となります。また、原稿用紙の1行も20字です。あれは、なぜ20字なのでしょうか。ここではシンプルに、俳句との組み合わせで考えてみましょう。「日本語というのは、20字あれば、伝えたい内容が表現できる言語なのだ」という世界観で眺めてみれば、多くの読者がその理由を納得できるのではないでしょうか。

トヨタで学んだ「資料づくりの3つの制約」

「1枚」「枠」「テーマ」という3つの制約をかけた状態で、日々、資料を作成していると何が起きるか。想像に難くないと思いますが、「1枚」に、「枠」に、「テーマ」内に収める要約力が嫌でも身につきます。3つの制約に縛られながら膨大な枚数の資料を作成してきたという「量」が、要約力の「質」を高めてくれたのです。

f:id:fumihiro1192:20200718105807j:plain
f:id:fumihiro1192:20200718105803j:plain

20字の一言でまとめる

ある程度考えがまとまってきたら、下半分に作成した「1P?」の欄に、「赤ペン」で1文字ずつ埋めていってください。「1P?」とは、「1phrase=ヒトコトで言うと?=1行で言うと?=20字程度で言うと?」を意味しています。実際には「全部で23マス」ありますので、3文字分はバッファです。ここでもポイントは、「制約」。あらかじめ、これ以上の字数ではまとめられないようにしてしまうのです。

なぜ、学びを活かせないのか

「緑ペン」でフレームを書いたら、以下の3つの問いについての答え、あるいは答えになりそうなキーワードの候補を、「青ペン」で枠の中に埋めていってください。◯あなたはなぜ、仕事をしているのでしょうか?◯あなたが最近、仕事で困っていることは何でしょうか?◯あなたが最近、熱心に学んでいるテーマは何でしょうか?こうしたテーマについて、自分がどんなキーワードをアタマの中にストックしているのか。あるいは、それらの言葉についてどのような重みづけをしているのか。「あなたの仕事観」が見えている状態で、以降を読み進めていってください。

 

f:id:fumihiro1192:20200718105801j:plain
f:id:fumihiro1192:20200718105758j:plain

他の「1枚」学習法の集合体

「1シート・ラーニング・システム」の総本山。「紙1枚」書くだけで「他者貢献」型の学びが量産できる「1枚」コントリビューション学習法を、ここに公開します。まず、①②③は、「20字」インプット学習法における「P?=目的は?」に対応しています。今回は、①「Who?」と②「P /W?」の2つセットで、「20字」インプットの型における「P ?=目的は?」をカバーしていると理解してください。

迷ったら、「相手ファースト」で判断する

◯「Why?」=なぜ、そう言えるのでしょうか?◯「How?」=今後はまず、どうしたらいいのでしょうか?◯「What?」=たとえばどんなケースがあるのでしょうか?という問いに対する答えを埋めてみました。これが、「奧伝」において「よりどころ」とすべき、最重要の「本質=基準」です。このように、「1枚」コントリビューションのフレームワークで学習する際は、一部の問いを埋めずに完了するケースもありえます。

f:id:fumihiro1192:20200718104946j:plain

あまりに美しくアマゾンの内容紹介にまとめられていたので、うっとりしてしまいました。

そりゃそうですよね。こういう本書いていて、綺麗にまとまってなかったら大丈夫なのか?と信用してもらえないですからね。美しいので引用しちゃいました。

読んだ内容がすぐに役にたつ浅田すぐるさんの本、おすすめします。

すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法
 

『「いい写真」はどうすれば撮れるのか?』この答えを考えることが素晴らしいです

f:id:fumihiro1192:20200506191913j:image

知人からGWにブックカバーチャレンジという企画で、SNSで本を紹介して欲しいと頼まれました。一週間で良いという話でしたが、自分の中に深く潜っていくような感覚で紹介するのを止められなくなりました。その集大成がこの本の紹介です。

この本には「巡り合ってしまった本」という感じがしています。

今日、いろいろ考えたことを含めて読書ブログに記録しておきます。

「いい写真」ってなんだろう?

「いいカメラを使っても、画質はきれいだけど、いまいちピンとこない写真しか撮れない……」

そんな悩みはどうすれば解決するのか。

プロカメラマンとして活躍する著者が、「きれい」「かっこいい」「おいしそう」「かわいい」「うれしい」といったキーワードをふまえて、イメージ以上のよさを引き出すために何に注目し、どう考え、どんな準備をして、どう撮るか、という機材やテクニック以前の「考え方」を教えます。

(アマゾン本紹介引用)

最近、この問題に対してのアプローチが僕自身よくわかるようになってきました。「いい写真」ってなんだろう?これって、写真だけの話ではないんですよね。僕はまずは写真は機材だと思っていましたが、大間違いでした。

一番大事なのは、考え方です。それも何を伝えるかという考えです。

この本の著者さんはプロカメラマンだけあって「きれい」「かっこいい」「おいしそう」「かわいい」「うれしい」というキーワードに分けてます。プロが考えることは、誰にこの写真をどう伝えるかということ。ここ大事ですね。

でも、主人公がいるんですよね。つまり主語。誰が見たときに「いい写真」なのか?どうやってそこを目指すのかということなんです。僕も最初に一眼レフを手にしたときに、師匠にそんなことを言われました。

「いい写真」はどうすれば撮れるのか? ~プロが機材やテクニック以前に考えること

僕はこれからも考え続けます

インプットしたものをアウトプットする。そしてそれが誰かに影響を与えるようなものならば、自分としての狙いを持たなくては正しいアウトプットとは言えないはずです。

「いい写真」と判断してくれるのは、誰なんでしょうか?

  1. 自分である場合
  2. 特定の相手(複数含む)である場合
  3. 不特定多数(世界・社会など)に向けての場合

僕はブログを書いているので、2と3の間をいったりきたりしています。でも、本当は2を目指して始めたブログなんです。そこを間違えないようにしなくてはなりません。

この課題に対して、僕はいつまでも考え続けるつもりです。

結局は、自分の中で戦うことになる

「いい写真」ってなんでしょうか?

それは、その写真を受け取った人の気持ちで変わってしまいます。時代にも、時間にも、感情にも、大きな影響を受けて、昨日大絶賛を受けていた写真も今日には破り捨てられるなんてことがざらになるのです。

では、どうしたらいいのか?探し求めるしかないんです。自分の感性を武器にして「最高」を目指して研鑽し続けながら、いいモノを目指すのです。これなんです。


なんだか、本の内容と離れていってしまったかもしれないですが、おすすめ本です。

ぜひ、読んでみてくださいね。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

あわせて読んで欲しい僕の読書ブログ 

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

【おすすめ読書】理系のささやきが折れかけた心に寄り添う6編『月まで三キロ』

f:id:fumihiro1192:20200418193645j:image

今日は大雨で外に出ることも出来ずに家の中でじっとしていました。お供はもちろん「小説」です。こういう日には、いつも読んでいるビジネス書はちょっとの間伏せておいて、心の隙間を埋めてくれる小説を読みたいのです。

今日読んだのは、第三回未来屋小説大賞第一位に輝いた伊与原新さんの『月まで三キロ』です。表装も良い感じの色合いでブルームーンが美しいです。僕は綺麗なお月様を見上げるたびに、この小説のことを思い出すはずです。

それではネタバレにならない程度に紹介していきますね。

月まで三キロ

『月まで三キロ』内容紹介

「月は一年に三・八センチずつ、地球から離れていってるんですよ」。死に場所を探してタクシーに乗った男を、運転手は山奥へと誘う。「実はわたし、一三八億年前に生まれたんだ」。妻を亡くした男が営む食堂で毎夜定食を頼む女性客が、小学生の娘に語った言葉の真意。科学のきらめきが人の想いを結びつける短篇集。

僕たちはわかっているようで、何もわかっていない。お月様のことだって、隣にいる人のことだって、それは同じこと。そこをわかりながら今ここにいるってことが大事なことなのかもしれないですね。こういう小説好きです。

書いてくれた伊与原さんに感謝です。

月まで三キロ

月まで三キロ

  • 作者:新, 伊与原
  • 発売日: 2018/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

あわせて読んで欲しい僕の読書ブログです

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp

fumihiro1192.hateblo.jp