2016年4月に読んだと記録にあるのですが、すっかりと忘れてしまっていまして、再度本屋さんで購入してきて積んだままになっていました。気合を入れて今日読みました。一日で読み切るにはちょうど良いくらいの内容とボリュームです。喜多川泰さん、とても上手…
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