僕は毎週のように同じ店にいく。
子供の頃からそうだった。悩むのが嫌だから。どこに行こう?とか、何も考えずに目的のお店に行って時間を潰して帰ってくるのが大好きだ。いつもと同じ文房具屋さん、いつもと同じ床屋さん、いつもと同じ喫茶店。休みは決まって同じルートだ。
でも、たまには羽目を外したいので、こういう本に頼ってみたい!
昭文社の「ことりっぷ」にいわれるままに、名古屋の各地を彷徨いたい。今週末くらい時間をとって実践してみよう。
僕は毎週のように同じ店にいく。
子供の頃からそうだった。悩むのが嫌だから。どこに行こう?とか、何も考えずに目的のお店に行って時間を潰して帰ってくるのが大好きだ。いつもと同じ文房具屋さん、いつもと同じ床屋さん、いつもと同じ喫茶店。休みは決まって同じルートだ。
でも、たまには羽目を外したいので、こういう本に頼ってみたい!
昭文社の「ことりっぷ」にいわれるままに、名古屋の各地を彷徨いたい。今週末くらい時間をとって実践してみよう。
話題の本で、どんどん僕のアンテナに引っかかってくるので、読む前にみなさんに紹介しておきますね。間違いなく良書です。さらには、僕たちが行き着かなくてはならないところが書いているはずです。みんなで勉強しましょう!
僕の「神様感」はあります。
非常に無機質で感情がないんですが、一定の法則で頑なに守ろうとする部分を大事にしています。そういう法則を日々探りながら生きていると「あ!ここね!」という部分に行き当たるので、そこを守ってお願いすればいいだけなんです。
この本を読むと、そこが分かる人もいると思います。お勧めします。
『神様にお任せで、勝手にお金が流れ込む本』内容紹介。
「お金がなくて、将来が不安……」。「今月の家賃も払えるか分からない……」。
そんなあなたに、「お金の神様」に上手にお任せすることで、お金や豊かさをたっぷり受け取る方法をご紹介します! Ameba人気ブログランキングの2部門で1位に輝く著者が、初めて執筆した、ブログでも大反響のお金のお話です!
頑張っても、頑張っても、報われずに「自分なんて……」と思っていてはいつまでたってもお金の神様は振り向いてはくれません。
あなたはありのままで完全です。そのことを認めて、自分の願いをお金の神様にお任せしてしまいましょう。実はあなたが頑張るより、神様の方があなたを幸せにできるのです!
本書では、
【1、今月の家賃がままならないレベル】
【2、意識改革のリハビリ期間】
【3、幸せなお金持ち体質になる段階】
【4、放っておいてもお金が流れ込むレベル】
まで、お金の神様に上手にお任せする方法を順番に解説していきます。
豊かさを受け取る準備はよろしいですか?
読めばお金に困らなくなり、心まで軽くなる一冊です。
合わせて読みたい僕の読書ブログ。
僕は村上春樹が好きなので、ついつい買ってしまう。
村上春樹を読んでいると、魂がシンクロするような不思議な気持ちに浸りながら読書に没頭出来る。読み進めるのがもったいなくて、何度も戻りながら読み返してしまう。そのくらい貴重な僕の読書時間を彼の小説はくれる。
以前の上司が村上春樹ファンだったので、よく話題にしていた。「一体何がそこまで僕たちの心を動かすのか?」なんといっても上手すぎないだろうか。この仕掛けは天性のもので、なかなか真似することはできないだろう。
僕は村上春樹を、何度も何度も読み返したい。
『騎士団長殺し』内容紹介。
『1Q84』から7年――、
待ちかねた書き下ろし本格長編
その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。
合わせて読みたい僕の読書ブログ。
また、『チーズはどこに消えた?』再燃しているみたいですね。
この本によって人生が大きく揺さぶられたような話を聞いたりするんですが、僕はまったく影響を受けませんでした。読み方が悪かったのかな?もう一度、読み直して味わい直してみたいと思います。まだまだ間に合うはずですので!
『チーズはどこに消えた?』内容紹介。
この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく! 迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。大手トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。状況変化への対応を説いたビジネス書として、人生のいろいろな局面を象徴した生き方の本として多くの人に読まれています。アナタの人生は確実に変わる!
とっても読みやすくて薄くて手軽です。一度トライしてみてくださいね。人生を示唆するこの内容に誰もが心うたれるはずです。人生を変える一冊になれば良いですよね。
合わせて読みたい僕の読書ブログ。
日産の社長から降りて、ますます話題の人でありますカルロス・ゴーンさんです。
僕は時々彼の肉声インタビューを聞くようにしているんですが、分かりやすい英語で話をしていてインパクトあります。長く日本企業の社長として君臨してリーダーシップをふるう理由の一端がここに垣間見えます。
生まれながらにして「経営者」なんでしょうね。では、内容紹介です。名古屋高島屋の三省堂ランキングでも上位に食い込んでいましたから、まだまだ売れる本として注目できますし、読んでおいて損はない良書です。楽しく読んでくださいね。
「周囲が『このままでいい』というなか、自分1人だけでも『ノー』と言えなければならない」
「リーダーであることを決めるのは、自分ではなく周囲の人である」
「リーダーはポーカーフェイスでなければならない」
「トップが後継を指名するのは間違い」
──大手・中堅企業の幹部候補生を対象にした「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」。500分に及ぶ受講生とゴーンとの白熱のやりとりをリアルに再現。
◆実践からしか学べないリーダーシップ
日産の再生、EVなど新たなクルマの開発、そして三菱自動車会長職--今もっとも注目を集めるリーダー、カルロス・ゴーン。本書は、日産財団と早稲田大学が中心となった社会人向け特別プログラム「逆風下のリーダーシップ養成講座」において大手・中堅企業の幹部候補生たちの質疑に応じた「ゴーンセッション」を再構成。その経営理念と信念を、グローバル時代のリーダーシップのあり方に焦点を当て、説き明かすもの。厳しいグローバル競争のなかに身を置き、実績を出し続けてきたゴーンならではの「金言」満載で、教科書からは学べない、まさに実践の書。
◆ゴーン版「白熱教室」
受講生たちの鋭い質問を受けゴーンが熱く語るリーダー論を中心に、彼のもとナンバーツーとして日産再生に尽くした志賀俊之氏が語る知られざるゴーンの素顔とリーダーを支えるフォロワーの役割を、『白熱教室』ばりのライブ感で再現。さらに、経営学者がアカデミックな視点から、現代に求められるリーダーシップ論を深掘り解説する。
合わせて読みたい僕の読書ブログです。
今日は久々に体調を崩して午後からお休みをいただき病院に行った。持病の喘息の薬が切れて、軽い発作が出てしまったのだ。夜、ほとんど眠れなかったので辛かったが、朝一の会議はなんとか乗りきった。こういう時に読むと良い本は、トム・ピーターズだ。
この『エクセレントな仕事人になれ!』は、どこから読んでも、いつ読んでも自分の仕事に対する向き合い方を輝かせてくれる本だ。それどころか、傷んだ人間関係や、緩んだ自分のスキルアップまでも鞭打ってくれる。僕にとってのバイブルだ。
ただ、これを読むと頑張ってしまうので気をつけなくてはいけない。すべての人がトムと同じエンジンを積んでいるわけではないので、10個学んだら2〜3個やるくらいのコントロールが必要だと僕は思うのだ。つまり自分に一番あった方法を模索するのだ。
ぜひとも、近くに置いておいて何度も読み返すと良い。仕事に疲れた時に特効薬になるはずである。
エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163
『エクセレントな仕事人になれ!』内容紹介。
『エクセレント・カンパニー』『経営破壊』『ブランド人になれ!』――
刺激的かつ独創に満ちた提言でビジネス界をあっと言わせてきたトム・ピーターズ。
本書であの“ピーターズ”が帰ってきた!
今日のビジネス環境で人々が直面している課題や悩みを明らかにし、
それらを克服して一流のプロになるにはどうすればいいのか?
41のキーワード、163のアドバイスで充実したビジネス人生を送ろう。
合わせて読みたい僕の読書ブログ。
言葉は、夢を叶えてくれるすごい武器だということは間違いないです。僕は「やっぱりね」「大丈夫」「良かった」という3つの言葉を武器にして、ここまで来たと言って良いと思うからなのです。今日はその言葉に絡んだ本を紹介します。
僕の得意な3つの言葉、「やっぱりね」といっていると思いとおりに行くことが多くなってくる。「大丈夫」と言っていると、大丈夫なことばかりになる。そして「良かった」と言っていると、嫌なことすら良かったと思えてくる。
誰に教えて貰ったわけでもないのに、自然に身についたものだ。でも、これを武器と言わずしてなんというのだろう?僕はこれからも、この3つの言葉と一緒に生きていくと思う。もう一押し幸せになりたいので、よろしくお願いしたい。
「バイトするなら、タウンワーク。」「世界は誰かの仕事でできている。」このコピーを作ったのが梅田悟司さんです。
トップコピーライターが伝授する、あらゆるシーンに活用できる言葉と思考の強化書!
◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない!
自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か?
人の心を動かす「表現」には秘密があるのか?
「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか?
そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。
人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。
◆トップコピーライターが伝授する言葉と思考の強化書、遂に完成!
「人に伝える・動かす」は、多くの人が様々な場面で直面し、悩むテーマ。
いかに言葉を磨き上げるか? 誰にでもできる方法論を具体的に解説する本書は、ビジネスコミュニケーションや企画のプレゼンなどの仕事シーンはもちろん、私生活でのアピール、さらには就職・転職活動にも役立つ考え方が満載の一冊。
著者は、缶コーヒージョージア「世界は誰かの仕事でできている。」「この国を、支える人を支えたい。」、リクルートのタウンワーク「その経験は味方だ。」「バイトするならタウンワーク。」、「東北六魂祭」などを手がけ、2016年4月期のTBS『日曜劇場99.9』でコミュニケーション・ディレクターを務めるなど、ますます注目度アップのコピーライターである。