「ロイヒトトゥルム?」最初、この単語を聞いた時に、僕はきっとこの名前をよく聞くようになってもずっと上手に言えないままで終わるんだろうなぁと思いました。一体、何語なのかもよくわかりませんが、得体の知れない言葉です。
でも、この単語をこの数日間は驚くほどのペースで耳にしていますし、読んでますし、書いてますし、もっといえば上手に言えるようになってきました。驚きの前進です。世の中には、こんな番狂わせみたいな話がよくありますよね。
今日は、バレットジャーナルで有名なロイヒトトゥルム1917という手帳をベースにして、初心者でも簡単にはじめることが出来る『箇条書き手帳術』つまりは、バレットジャーナルのガイドブック本を紹介しますね。
ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 もっと自分を好きになる! バレットジャーナル完全ガイド
- 作者: 平和堂
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
- 発売日: 2018/06/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ロイヒトトゥルム1917ではじめる『箇条書き手帳術』内容紹介
世界中で大ブーム! ! 箇条書き手帳で人生が変わる!
・原寸大の使用事例で理解しやすい!
・詳細事例で何を、いつ、どう書けばいいかがひと目でわかる!
・バレットジャーナル初心者の使い始め1週間を実況中継!
・上級者のための使い方アイデアカタログも公開!
バレットジャーナルとは
アメリカのシステムデザイナーライダー・キャロル氏が開発した、日々を楽しく管理する方法。日々のすべきこと、したいことをお気に入りのノートに箇条書きにして、TODO リストとして管理し、ログを残していく仕組みのこと。紙とペンがあればすぐに始められることから世界中でブームを巻き起こしている。
ロイヒトトゥルム1917とは
バレットジャーナルの創始者ライダー・キャロル氏が、唯一のバレットジャーナル公式手帳として認めたドイツ生まれのノート手帳。高級感とポップさを融合した独特の佇まいと豊富なカラーバリエーション、インクが裏抜けせず、すべてのページにノンブルがふってあるなど使いやすさに定評があり、固定ファンが多い。日本でも2017年より販売が開始され好評を博している。(アマゾン引用)
ロイヒトトゥルム1917ではじめる『箇条書き手帳術』章別構成
【Chapter1】 ALL OF LEUCHTTURM1917
ロイヒトトゥルム1917のすべて
【Chapter2】HOW TO ENJOY BULLET JOURNAL
バレットジャーナルの楽しみ方
使いはじめ1カ月を完全実況!
【Chapter3】LEUCHTTURM1917×BULLET JOURNAL VISUAL GUIDE
ロイヒトトゥルム1917×バレットジャーナル ビジュアルガイド
5人のユーザーの使い方を64ページに渡って詳細に解説!
【Chapter4】MODULE&COLLECTION
おすすめのモジュール&コレクション
10人のユーザーの個性あふれる使い方を紹介!
僕のブログで紹介した記事です
絶対にためになるし、面白いと思います。ぜひぜひ、読んでみてくださいね。また、新しい情報が入ったらお知らせするようにしておきますね。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。感謝です。
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