とっても元気な川村元気さん!僕は全く知らなかったんですが、この本があまりに面白そうなので引っかかってしまいました。『世界から猫が消えたら』『億男』も読んでみようかな?って、思いました。なかなかの人かも!
『超企画会議』内容紹介。
処女小説『世界から猫が消えたなら』が100万部を突破、続く『億男』でも2作連続で本屋大賞ノミネート。
映画プロデューサーとしても、『電車男』『デトロイト・メタル・シティ』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』『バケモノの子』『バクマン。』と、次々にヒットを生み出す川村元気。
そんな川村にとって、初めての“会議本"(=会議をエンタメにした新感覚の読み物)『超企画会議』。
いつも「最高のものをつくって最大にヒットさせたい」と願い、「最高の空想と最悪の空想を往復しながら企画と物語を考える」川村が、スティーヴン・スピルバーグやウディ・アレン、クエンティン・タランティーノ、ジェームズ・キャメロン、クリント・イーストウッドといった名だたるハリウッドの巨匠たちと本気の空想会議を繰り広げる! アメコミ風のイラストはZUCCaとのコラボレーションやNHKシャキーンの各種アニメーションを手掛けたJUN OSON。
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