読んだら忘れない読書術の効用は、こんなところにある!
あなたにこんな症状はありませんか?
- 既に読んだ本なのに、「面白そう!」と思い再度購入する。
- 読み始めてから、以前読んだ本だったことに気が付く。
- 図書館で無意識に何度も同じ本を借りてしまう。
これらはの症状がある方は、こんな本を読んでみてはいかがでしょうか?いま、とっても売れている本なんですよ。読書好きには間違いなく刺激になる本です!
樺沢紫苑「読んだら忘れない読書術」
読んだら忘れない読書術の内容紹介(amazon引用)
「本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう」
「せっかく読書をしても、記憶に残っていない」
「凄くおもしろかったのに、少し時間がたつと内容が思い出せない」
あなたも、こんなふうに思っていませんか?
こんな、記憶に残らない「読んだつもり」の読書は、
ザルで水をすくうようなもので、時間の無駄です。
読書とは、その内容を忘れずに自分の知識として定着させて、
自己成長に結びつけてこそ、はじめて意味が出てくるものなのです。
本書では、精神科医である著者が、
脳科学的な裏付けのある「読んだら忘れない読書術」を公開します。
また、「SNSの超プロ」としての立場からも、ソーシャルメディアを使いこなし、
読書で得た知識をアウトプットする方法、人とシェアする方法などを明かします。
ぜひ、「読んだら忘れない読書術」を手に入れ、
さまざまな本で学んだ内容を仕事や生活の場で実践してください。
その前にまずは、本書を「記憶に残る読書術」で読み進めてみてください!