
窪田新之助さんの『対馬の海に沈む』を読みました。以前、本屋さんでこの表紙を見て、ビリッときたのです。絶対に読んでおかなくてはいけない本のリスト入りしました。かなり時間が経ってしまいましたが、やっと読了しました。
実に素晴らしいノンフィクションです。こんな事象がまだまだ日本の至る所で起こっているのではないだろうかと思うと、ちょっと心が沈みます。痛いほど、筆者の心模様が行間から伝わってくる白熱の読み物でした。素敵な読書体験をありがとうございます。
(内容紹介)
2024年 第22回 開高健ノンフィクション賞 受賞作。
JAで「神様」と呼ばれた男の溺死。
執拗な取材の果て、辿り着いたのは、
国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。
【あらすじ】
人口わずか3万人の長崎県の離島で、日本一の実績を誇り「

どういうエネルギーがあったらここまでのノンフィクションを本にできるのだろうか。本当に読んで良かったと思える本でした。周囲にも勧めてみますね。
興味がわいた方は、こちらから手軽に購入できますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
