
『トヨトミの逆襲』は面白かったです
99%実話とも言われているこの本の続編『トヨトミの逆襲』がとても面白かったです。そうであるならば、この本の前に出た『トヨトミの野望』も読まないわけにはいかないなぁと思い、昨晩読んでみました。
全部、読みきれなかったので今日残りの部分を読んだのですが、スリリングな面白さでした。2016年に刊行された本なので、年月が経過した今、余計に良いですね。それにしても恐ろしいのは「人事」です。人の人生をなんだと思っているのでしょう。
僕もこんな「人事」に巻き込まれないとは言えないので、十分に気をつけたいと思います。でも、そんなことにビビって言いたいことも言えないような会社になったら、本当にたたんだ方が良いのかも知れないですね。
それでは『トヨトミの野望』を読んだので、ブログに落としておきます。

『トヨトミの野望』内容紹介
経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化
「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。
これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。名古屋界隈の書店から本書はすべて消えた、とか(中略)さまざまな噂が駆け巡るが、真実を知るものは本書の登場人物のモデルとされる人物だけだろうし、彼らが本書の真偽を語ることは絶対にないだろう。
本書は週刊誌ではないのだから、真偽のほどなどどうでもいい。フィクションと割り切って読むと、これほど面白い企業小説はない」(夏野剛氏による解説より)
『トヨトミの野望』は文庫でいかが?
一体、どうやって取材したんでしょうね。この情報源のことを考えると気持ちが沈んできます。小さなことに囚われている時間があったら、情勢を読んで、自分たちの未来を予想しなくてはならないことを痛切に感じます。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。


