僕の会社のチームの夏休み課題本は、これです!『「学習する組織」入門』
誰もが認めるとっても良い本ですので、僕も時間を使ってじっくり読もうと思ってます。ぜひぜひのおすすめ本です。
「学習する組織」入門――自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践
- 作者: 小田理一郎
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2017/06/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『「学習する組織」入門』内容紹介
人と組織の未来は、 学習能力で決まる。
ますます激しく変化し、不確実性を増す今日の事業環境。変化への適応力をもち、常に進化し続けるには、高度な「学習能力」を身につけなければならない。自己との向き合い方、大局をつかむ思考法、広く柔軟な視座、対話し共感する力、理念や価値観の共有……「人と組織」のあらゆる課題に奥深い洞察をもたらす組織開発メソッド「学習する組織」の要諦を、ストーリーと演習を交えてわかりやすく解説する。
■インテル、ナイキ、日産、リクルート……有力企業が続々導入する「学習する組織」、初の入門書!
■世界250万部突破のベストセラー『学習する組織』をもとに、日本における第一人者が、実践を意識してわかりやすく解説
(アマゾン引用)
『「学習する組織」入門』章別紹介
第1章 学習する組織とは何か
第2章 組織の学習能力 ― 学習サイクルと学習環境、そしてディシプリン
第3章 自己マスタリー ― 自分の意識と能力を高め続ける
第4章 システム思考 ― 全体像をとらえ、本質を見出す
第5章 メンタル・モデル ― 前提を問い、認識を新たにする
第6章 チーム学習 ― 場と関係性の質を高める
第7章 共有ビジョン ―「どうありたいのか」に答える
第8章 実践上の課題と対策
第9章 組織の未来、リーダーシップの未来
- 作者: ピーター M センゲ,Peter M. Senge,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: 単行本
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