とても面白いけどヤバイ本を紹介してもらいましたので、みなさんにも紹介したいと思います。こういうヤバイ本はリアリティがあって示唆に富んでいます。ぜひぜひ、読んでみてくださいね。きっとためになりますよ!
トヨトミって、きっとトヨタ自動車のことなんでしょうね。(笑)
『トヨトミの野望』内容紹介。
創業家VS.左遷サラリーマン!
日本の救世主は、ハズレ社員だった。気鋭の経済記者が覆面作家となって挑む日本最大のタブー「27兆円企業」に迫る!
「失われた20年を、高度成長期並みに駆け、世界一となったあのトヨトミ自動車が潰れるときは、日本が終わるとき。日本経済最後の砦・巨大自動車企業の真実を伝えたいから、私は、ノンフィクションではなく、小説を書きました」(梶山三郎)“日本の救世主”は、ハズレ社員だった。創業家vs.左遷サラリーマン!血が勝つか、汗が勝つか―気鋭の経済記者が覆面作家となって挑むメディア禁制・28兆円のタブー!!
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