小学生の時に「宇宙戦艦ヤマト」をテレビで見ていました。
心の中で、もしかしたら「ワープ航法」は実現可能なんじゃないかなと思ってました。29億6千光年のイスカンダルまで、わずか1年で到達してしまうなんてことが出来たら地球と同じような環境の惑星も発見出来ますから夢のようですよね。
今日はどの新聞の一面にも、『宇宙の重力波をとらえた日』とデカデカと載ってます。そんな日を記念して、僕の好きな宇宙本を3冊紹介しますね。
- 作者: ホヴァート・スヒリング,生田ちさと,武井摩利
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2016/02/15
- メディア: ペーパーバック
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重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
- 作者: 大栗博司
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
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- 作者: 村山斉
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