今朝、朝刊を読んでいて見つけた本です。絶対に面白いと思います。僕もまだ読んでいないのですが、早々に紹介したかったのでブログに載せてしまいました。熱い人の生き方は心の清涼剤になりますからね。おすすめします。
『流しの公務員の冒険』内容紹介。
霞が関を捨てたキャリア官僚は
腕一本で町や市を渡り歩く行政の職人
「流しの公務員」になった。
仕事は問題解決!
累積債務を抱え「死人病院」と呼ばれていた
市民病院を新築、再建。
町を二分したバイパスルート路線問題を
全員一致で解決する。
仕切る会議はショーのように面白く、
議論は白熱。住民も議員も設計士も医師
も看護師も巻き込み、事態を変えていく。
権威にもトップダウンにも頼らない、
新しいリーダーシップ。
組織や人事のしがらみで、「自分の仕事」ができていない人
必読の実践記録!
あわせて読みたいビジネス本を紹介します。