フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

読書

才能は正しい努力によって生まれる!坪田信貴著『才能の正体』

僕は昔から記憶力が弱かったので、頭の良いやつには叶わないと思い込んでいました。本当に残念なことですけど、記憶力が良い=頭が良い=勉強が出来るという図式を信じ込んでいたからです。そんなこと、どうでも良いのにね。高校を卒業して大学に入った瞬間…

人生を成功させるのはプレゼンの力だ!中田敦彦著『僕たちはどう伝えるのか』

プレゼンをする機会をもらえただけでも夢が半分叶ったようなきがします。だって、あとは自分のやりたいことをしっかりと見据えて相手にうんと言ってもらうだけですから。ここに来るまでが大変であって、ここまで来れたら勝ちなのです。上司への報告も、部下…

微分積分ってなに?『マンガでわかる微分積分』で長年の疑問の解決にチャレンジしよう!

そもそも数学から逃げるために文系に進んで経済学部に入りました。しかし驚いたことに取り巻く環境はますます「数字」に縛られています。会社でも会社以外でもすべて「数字」で管理されていて、それに順応せざるを得なくなっています。最近になってよくわか…

川口俊和の『思い出が消えないうちに』も読んでおこう!

このシリーズの最初の本のタイトルは『コーヒーが冷めないうちに』でした。僕はちょっとした偶然から、発売前のこの本を入手して読んだのですが、読み続けることが出来ないくらい涙が出てきて、読んでいるカフェの周囲の人にご迷惑おかけしました。この本は…

衝撃の必読本!『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』

最近、人生は実力も大事だけど、運も大事だなぁとつくづく思ったりすることが多い。さらには品性が大事だということがよくわかる。僕の会社生活の中でも実力があるにもかかわらず運がない人とかパワハラで失墜していく人もいる。僕の会社はそれほど大きくは…

長沼睦雄先生の「自己肯定感がもてない自分に困ってます」で学ぼう!

僕も育った環境のせいなのか、自己否定が強く、自己肯定感の持てない半生を送ってきました。半生と表現するのは、40歳くらいから憑き物が落ちたようになくなってしまったからです。これがなくなると世界は急に明るくなります。勉強も出来ない、スポーツも出…

瓦解する銀行神話『銀行員はどう生きるか』

僕の先輩が地方銀行で支店長をやっておられます。銀行の支店長って、さぞかし給料もたくさんもらっていて、楽しいんだろうなぁと思っていました。先日、久しぶりにお会いしてお話を聞かせていただいたんですが、そうでもなさそうです。そういえば、僕の周囲…

息子に読んで欲しい本!司馬遼太郎『坂の上の雲』

久しぶりに息子からラインが来ました。最近、就活が終わったので心に余裕があるのか、勉強欲が再燃しているのか知らないですが、書評テキストを送信してきて、この中の本でどれを読むのが良いかと相談してきたのです。そのラインアップを見るとなかなか良い…

大事なことをシンプルに伝える技術を学ぼう!『1分で話せ』

「上司が見た瞬間に、君が説明しようとしていることが正しいと判断出来るような書類を提出してくれよ!」そんなことをよく自分の上司に言われていました。何十年も経って、僕もそんなセリフを部下に言っています。実際の実務のことなど知らない上司にいくら…

戦争本の特集号!BOOKMARK『これ、忘れてない?』が面白い。

ぶらりと行った守山にあるKDM.txt。2階のとても目立つところに置いてあった『BOOKMARK(ブックマーク)』という無料本がとっても面白くて肌身離さず持って、時間があると読み返している。一度手にとってもらいたい。記念すべき12号だそうだ。「これ、忘れ…

今年の夏のミステリー小説、おすすめ本『コードネーム・ヴェリティ』

リアル書店に行って、良い本を探していました。僕は何千冊も本を読んできたおかげでちょっと見て触っただけで、自分がその本でどのくらい楽しめるのかわかるのです。スイカを叩いて熟れ具合を確認する農家の人みたいな感じです。このエリザベス・ウェインと…

デンソーを取材した5人の作家が書きおろしたショートショート10篇『未来製作所』

僕の友達がデンソーの社員でいちはやくこの本を読んで良かったと言っていました。夢や目標が少しづつ叶っていく世界って素敵ですよね。僕は53年前に生まれたのですが2018年の世界を想像出来ませんでした。車が飛び回るようなもっとすごい世界になっているか…

KPIってなに?中尾隆一郎著『最高の結果を出すKPIマネジメント』

KPIって何でしょうか?もちろん、Key performance Indicator略であることからもわかるように、個人や組織などが一定の目標達成に向かってそのプロセスが順調に進んでいるかどうかを点検するための最も大事な指標のことです。重要業績評価指標ですね。月単位…

【お勧め本】ロイヒトトゥルム1917ではじめる『箇条書き手帳術』を読んでみよう!

「ロイヒトトゥルム?」最初、この単語を聞いた時に、僕はきっとこの名前をよく聞くようになってもずっと上手に言えないままで終わるんだろうなぁと思いました。一体、何語なのかもよくわかりませんが、得体の知れない言葉です。でも、この単語をこの数日間…

細川貂々著『息子の将来、だいじょうぶ?教育オンチが考える』

アマゾンの内容紹介引用です 就職できない?結婚できない?家庭もてない?名門お受験?難関大学?正社員?……どこまでやれば、シアワセになれますか? 小学1年生の息子を持つ関西在住のてんてんさん。「息子さん、京大に入れたら?」「学歴ないと正社員になれ…

伊藤穰一著『教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン』

アマゾンの内容紹介を引用します テクノロジーは未来をどう変えるのか?日本人はどう変わるべきなのか?AIやロボットは人間の労働を奪うのか? 仮想通貨は国家をどう変えるのか? ブロックチェーンがもたらす金融・経済への影響は?世界大学ランキング6年連…

目標ある人生のために必読の書!栗城史多『一歩を越える勇気』

今日は登山家の栗城史多さんの本を紹介します。先日のニュースでご存知の方も多いと思いますが、彼はエベレスト下山中に遭難して遺体で発見されました。たくさんの栗城ファンに惜しまれての最後です。とっても残念ですね。 「人に感動してもらう冒険を行い、…

心屋仁之助さんの『がんばっても報われない本当の理由』を読もう!

僕の人生がうまくいくようになったのは、“たったひとつのこと”に気づいたから―。大手物流会社のモーレツ社員だった著者が、心理カウンセラーへと転身し、成功した秘密を自身の体験を踏まえて大公開。劣等感や欠乏症から解放され、好きなことだけをする人生を…

望みどおりの人生を実現する最強の法則『運は操れる』

僕は「運」を大事にしています。その「運」は偶然をちゃんと味方にするところから始まります。そして、その味方にする力は毎日の積み重ねからくる行動力と考え方から生産されます。そうなると「運」は自分で操ることが出来るということになります。完全に「…

自分の息子に読ませたい本!『魚を与えるのではなく、サカナの釣り方を教えよう』

最近、長男が就活中なのでよく「会社」「仕事」「人生」について話をするようになりました。彼に話をしているようで、実際には自分の振り返りとこれからやらなくてはならないことが見えてきて、とても面白いです。良い機会ですよね。こういう機会を神様が与…

社会人1年生に読んでもらいたい本『スピードと成果が劇的に上がる戦略 最強の優先順位』

いよいよ僕の息子の就職活動も終盤になってきたようだ。ここ数ヶ月間、「この会社の面接にトライしてみる」「ほぼ同格のこの会社とあの会社、どっちがいいのかな?」とか、色々話を聞いてきたので思い深い時間でもありました。自分が就職活動をしている時に…

『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』少子化の本質がわかります!

2007年に発刊された本なのですが、正直にいってめちゃめちゃ面白かったです。はっきり言って人口の波の影響で少子化は日本社会にとって否めない問題でしょう。でも、それを単純に産めば良いという言葉だけで片付けられないことの気がつきます。是非ともこの…

人生大逆転!「感謝!」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!

今日はこんな本を紹介しちゃいます。僕のこのブログを読んでくださっている人は、またこんな本を紹介しているなと日常茶飯事的に捉えてくださっていると思います。でも、こういう部分が僕を支えているのでちょっとだけお付き合いくださね。僕は「運」を大事…

『すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論』荻上チキ著

本を読んでいる時にはあまり感じないのですが、ネットや新聞の記事を読んでいると感じるのが「偏り」です。それも新聞は強烈な情報の「偏り」を感じます。やっぱりスポンサーがついて発行しているんだから、大人の事情がありますよね。それを持って真実はな…

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

立花岳史さんの本は全部持っているんですが、面白いですね。とっても立ち向かい方が参考になります。はっきり言って大好きです。僕はサラリーマンをしながらブロガーをしているのですが、こうやってはっきりした生き方すごいと思います。立花さんの本に一貫…

『お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣』を読んでみた

僕は「運」を大事にしています。「運」をよくするためにどんな行動をすれば良いのか?そしてどんな考え方でアプローチすれば良いのか?それを生かすにはどうしたら良いのか?そんなことを高校生くらいの時からよく考えていました。ギャンブル自体は「運」を…

一瞬で仕事が終わる!Googleがやっている仕事術57

持ち帰らない。「わかる」ことと「わからない」ことを明確にする。メールに頼りすぎない。分析しない。休みたいときには休む。自分の仕事をなくすことを考える。―Googleでは“その1分”の使い方が違う!日本在住16年の著者が公開。 なんでも仕組みが大事なんだ…

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』人工知能に人間が圧倒されないために

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』内容紹介 大規模な調査の結果わかった驚愕の実態―日本の中高校生の多くは、中学校の教科書の文章を正確に理解できない。多くの仕事がAIに代替される将来、読解力のない人間は失業するしかない…。気鋭の数学者が導き出し…

マーケティング×ミステリー×人間ドラマ=世界初の3次元小説!『殺し屋のマーケティング』

『殺し屋のマーケティング』内容紹介 女子大生、桐生七海は本気だった。営業も広告もPRもできない殺しをどう売るか?そんな無理難題を「最強のマーケティング技巧」を持つ西城潤に弟子入りすることで解決しようとする七海。しかし、七海が社長をつとめる表の…

最高の華文ミステリー!喉が乾くほどの読了感 陳浩基著『13・67』

今日はリアル書店でふらふらしていました。帰るにはちょっと早い時間だし、彷徨っているうちに良い本に出会えるんじゃないかと思っていたからです。そんなことを考えている僕は、読みたい!と思える最高のミステリーに出会えましたよ。それがこの本です。陳…