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フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

加藤昌治『会議』チームで考える「アイデア会議」(考具応用編)

加藤昌治さんの本は何度も繰り返し読んでいます。それは思考を限りなく彼に近づけたいと願っているからです。一生かかっても追いつけないでしょうが、接近することは出来るはずなので諦めずに噛み砕いて血肉にしていきたいと思います。 『考具』『アイデア』…

【泣ける本、紹介します!】川口俊和さんの『この嘘がばれないうちに』

「どうしても戻りたい過去」なんての、みなさんありますか? 僕にはたくさん有り過ぎて、そんなことを繰り返していたらきりがないので考えないようにしています。子供の頃には、あの場面に戻ってこうやってこうして…みたいなことを延々と考えて妄想していま…

【好運の秘密】植島啓司さんの『運は実力を超える』 運で勝ち残ろう!

僕は子供の頃にとても運が悪かった。悪い予感がことごとく当たってしまうのだ。こうなったら嫌だなと思ったことは、たいていその通りになった。本当に暗い人生だったが、あるときに偶然気がついた法則を使って「好運」を捕まえる方法を知った。 そんな僕には…

【この本オススメ!】はらぺこグリズリー『世界一美味しい煮卵の作り方』

僕は全く料理が出来ません。30歳ちょっと前にナイフを使ってりんごの皮がむけるようになった不器用さです。でも、この本があればなんとかなるような気がします! 『世界一美味しい煮卵の作り方』内容紹介。 こ、これが「手抜き料理研究家」の実力なのかっ! …

【このまま流されていいの?】ホリエモンに学ぼう!『すべての教育は「洗脳」である』

今日は義務教育のおかしさをじっくり考えていたら、こんな本に出会った。 ホリエモンが「自由」とは何かを考えて本にしたものだ。良いと思う。 僕は妙に真面目だ。そして空気を読んで色々気を使う。さらには褒められると嬉しかったり、怒られると反省したり…

【お勧めの残業対策本9冊】これからもっと「残業=悪」の時代になりますよ!

昭和の頃は、徹夜で仕事する人達もいたそうです。実際に僕も徹夜したことあります。平成になってからやったのでめちゃめちゃ怒られて、上司が始末書を書くはめになりました。でも、「明日までに絶対にやれ!」と指示したのその人なんですけどね。 これからど…

【読んでおくべき熱い本】中山咲著『血と肉』〜壮絶なラストは圧巻です!〜

梁石日の『血と骨』は、壮絶な物語であった。僕たちを有無を言わさず黙らせてしまうほどの筆力と血と汗の匂いがするストーリーに若かりし日の僕たちは唖然とした。映画化もされたが、文字から受けた衝撃を大事にしたかったので観に行かなかった。 この本の表…

【働くって何?】塩田武士さんの『ともにがんばりましょ』

グリコ森永事件の闇を描いた『罪の声』で大ブレイクの塩田武士が、新聞社を退職して書いた渾身の長編。舞台は新聞社の労働組合。「組合」ってなに?状態の主人公・武井涼は執行委員を押しつけられ、上方新聞労働組合の「七人の侍」と出会った――。仕事とは何か…

『損する結婚 儲かる結婚』婚姻届に判を押す前に読んでおこう!

人生も半ば過ぎると興味本意でこういう本をよみたくなります(笑) そしてこれからの人たちに優しくアドバイスをしてあげたいですね。 大人の男女にとって最大のリスクは「結婚相手」である。実際の結婚と離婚でどう金が動くのか、世間には驚くほど正確な情…

【まさかの23万部!】話題沸騰の新書『応仁の乱』が面白いぞ!

歴史的な大事件である『応仁の乱』ではありますが、誰もが感じているのが「地味すぎる」ということではないでしょうか。そもそもスター不在で11年、勝者もはっきりしないまま終結し、一体何だったのかよくわからないのです。 もちろん僕も歴史の時間に学んだ…

【成功法則は嘘ばかりだった!?】芳賀みみ著『年収1億円は逆からやってくる』で、生き方を学ぼう。

芳賀みみさんは「女優」さんです。僕はテレビの撮影の控え室で、待ち時間の間にお友達にならせていただきました。はっきり言って女優さんオーラが全開で、とても素人の僕には近づきにくい雰囲気でしたが、フェイスブックが僕の背中を押してくれました。 制作…

代々木ゼミの超人気地理講師:宮路秀作さんの『経済は地理から学べ!』

僕は地理の時間が大好きでした。内容はいまいち理解出来ませんでしたし、暗記することに純粋に疑問を覚えていたので、嫌いだったのです。でも、地図だけは大好きでした。地球上どこにでも人間がいると思うとワクワクするんですよね。 地図の突拍子もないとこ…

【新しい世界観で生を考えよう】白石一文『彼が通る不思議なコースを私も』

僕が白石一文さんのファンだからということもありますが、この本は特別に良かったです。僕の世界観と一致していたので、読んでいて声が出るほど驚きました。こういう世界観を持った人が世の中にはたくさんいるのですかね? ぜひぜひ、この本を読んで共感出来…

昭文社「ことりっぷ」に書いてある通りに名古屋を彷徨ってみようか?

僕は毎週のように同じ店にいく。 子供の頃からそうだった。悩むのが嫌だから。どこに行こう?とか、何も考えずに目的のお店に行って時間を潰して帰ってくるのが大好きだ。いつもと同じ文房具屋さん、いつもと同じ床屋さん、いつもと同じ喫茶店。休みは決まっ…

『神様にお任せで、勝手にお金が流れ込む本』で、神様へのお願いの仕方を学ぼう!

話題の本で、どんどん僕のアンテナに引っかかってくるので、読む前にみなさんに紹介しておきますね。間違いなく良書です。さらには、僕たちが行き着かなくてはならないところが書いているはずです。みんなで勉強しましょう! 僕の「神様感」はあります。 非…

お待ちかねの村上春樹『騎士団長殺し』旋回する小説世界です!

僕は村上春樹が好きなので、ついつい買ってしまう。 村上春樹を読んでいると、魂がシンクロするような不思議な気持ちに浸りながら読書に没頭出来る。読み進めるのがもったいなくて、何度も戻りながら読み返してしまう。そのくらい貴重な僕の読書時間を彼の小…

『チーズはどこに消えた?』変化に対応して生き延びよう!

また、『チーズはどこに消えた?』再燃しているみたいですね。 この本によって人生が大きく揺さぶられたような話を聞いたりするんですが、僕はまったく影響を受けませんでした。読み方が悪かったのかな?もう一度、読み直して味わい直してみたいと思います。…

【注目のビジネス書】『カルロス・ゴーンの経営論』何が、人を動かすのか?

日産の社長から降りて、ますます話題の人でありますカルロス・ゴーンさんです。 僕は時々彼の肉声インタビューを聞くようにしているんですが、分かりやすい英語で話をしていてインパクトあります。長く日本企業の社長として君臨してリーダーシップをふるう理…

【仕事に疲れた時読む本】トム・ピーターズ『エクセレントな仕事人になれ!』

今日は久々に体調を崩して午後からお休みをいただき病院に行った。持病の喘息の薬が切れて、軽い発作が出てしまったのだ。夜、ほとんど眠れなかったので辛かったが、朝一の会議はなんとか乗りきった。こういう時に読むと良い本は、トム・ピーターズだ。 この…

コピーライター梅田悟司さんに学ぼう!『言葉にできるは武器になる』

言葉は夢を叶えてくれるすごい武器だということは間違いない。きっとすごい力を秘めた何かなんだろうと思う。僕は「やっぱりね」「大丈夫」「良かった」という3つの言葉を武器にして、ここまで生きてきた。 「やっぱりね」といっていると思いとおりに行くこ…

【筋トレで問題解決?】『筋トレが最強のソリューションである』

ブロクとカメラの先生みたいな存在の山内さんに紹介してもらった本です。めちゃめちゃ面白い!世の中の99%の問題は筋トレで解決する!とか言ってますが、「本当かも知れんな」と読み終わって思わせる内容でした。 そもそも僕はダイエットはしたんですが(…

【注目本】自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方『あたらしい移住のカタチ』

最近「もっと自分に合った暮らし方」があるのではないのか?と感じます。もともと自然と溶け込んで暮らすということは得意ではないので、あきらめてはいるのですが、人間らしくないのではないかとは感じるのです。 僕は愛知県の岡崎市で暮らしています。どう…

【気になる新書】『正義について考えよう』猪瀬直樹と東浩紀

本書が、身近なところから正義について考える入口になればと思う。戦後社会の日本人は、ずっと長い間、正義のジレンマから離れ、ゆるい中間色の「安定」の中で思考停止してきたような気がしてならないのである。 まさにこの本を読む意味がここに凝縮されてい…

【話題の新書】吉川洋著『人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長』

超人気の新書『人口と日本経済』を紹介します。 この本は大きなテーマに取り組んでいる割には、語り口調で書いてあるエッセイになっていて読みやすいんですよね。そこが人気の秘密なんだと思います。疲れない文体で書いてあるといえば、わかってもらえるかも…

【読んでおく本】齊藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

僕がブログを書き始めたとき、そもそも仕事に行き詰まっていたとき、そして息苦しい人間関係に嫌気がさしていたとき、そうそれはちょうど8年前のことでした。ふとしたきっかけでこの本に出会ってしまったのです。とても幸運でした。 僕はこの本で学んだこと…

知事の影響力の本質に迫る!東国原英夫の『知事の世界』

今から紹介するのは、東国原英夫さんの『知事の世界』です。 少しも気になっていなかった本なのですが、読み始めたら面白かったです。知事の仕事がどうこうというよりも「人生論」として読むと良いと思います。自分の評価、他者の視線、バランス感覚などの勉…

【注目の本】実証された数学マーケティングの力!『確率思考の戦略論』

ビジネス書の良いところは即効性があるところです。生活を即座に変えてくれる力を持っています。そういう作用を求めて僕はビジネス書を読んでいます。 今日紹介する本は『確率思考の戦略論』 とても良い本です。実際の僕たちの思考回路をロジカルにしてくれ…

人間関係で折れそうになった時は、この本!『それでもなお、人を愛しなさい』

毎日のように人に会って、会話して、気を使うので疲れます。会っても疲れない人とだけ会って時間を使っていたいのですが、そういうわけにも行きません。人間関係に折れそうになった時は、この本を読むと良いと思います。 そこから逃げ出すのではなく、しっか…

【カリスマ経営者、真相を語る】流通王53年間のすべて 『鈴木敏文 孤高』

鈴木敏文さんの本が好きで結構読んでます。心に残るようなエピソードも多いですし、何より信念をもって経営に携わってきた人らしい重みのある普遍的な言葉が好きです。よくノートに書き写して読み返していたものです。 そんな彼の涙の引退は記憶に新しいとこ…

『予言者 梅棹忠夫』戦後最大の知性が遺した最後の予言とは?

『知的生産の技術』は、僕たちの青春時代に大きな影響を与えた良書だ。僕らの年代で知らない人はいないだろう。僕自身、読んで血肉になったかどうかは別にして、いつもそばにおいていた気になる本でありました。 そんな彼の名前がタイトルになった本が出たの…

直木賞受賞作を著者直筆サイン本で読もう!恩田陸『蜜蜂と遠雷』

今日、JR名古屋高島屋の三省堂書店に行ったら、第156回直木賞を受賞した恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』のサイン本が売られていた。これは絶好のチャンスと思いまして速攻買いました。この勢いで一気読みしたいと思います。 fumihiro1192.hateblo.jp 『蜜蜂と…

【第156回直木賞受賞作】恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』は最高傑作です!

今回で6度目のノミネートになりました恩田陸さん、無事に第156回の直木賞を受賞されました。おめでとうございます。構想12年、取材11年、執筆7年をかけた超力作のこの恩田作品を、今日は紹介しますね。 恩田陸さんは、面白いに決まっています。 でも『夜の…

勉強しよう!お金のことを!『お金に好かれる人のルール!』

僕も最近は現金を持ち歩かないようにしています。 でも、この本の中で横山さんが「いつも30万円現金で持ってます」と、おっしゃっています。こうしないと行動のスピードが制約されてしまうことがあるからだそうです。この部分には大いに共感します。現金の…

【迫真の心理描写に注目】北欧ミステリーの傑作『熊と踊れ(上・下)』

北欧ミステリー大好きです。すごく描写が深くて、日本文学では得られない興奮が味わえます。僕は濃いめのエスプレッソみたいなパンチが効いた読書がしたいので、こういう本をじっくり時間をかけて読みたいのです。 この本の評価は賛否両論です。しかし切り口…

原田マハは、前に進む気持ちになる小説を書き続けます!

原田マハさんは、近いうちに直木賞を取ります!(と予言します) まずは彼女の略歴を紹介しますと、 東京都小平市生まれ。関西学院大学文学部日本文学科卒。早稲田大学第二文学部美術史科卒。マリムラ美術館、伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室などを経…

【衝撃実話】こだま『夫のちんぽが入らない』

紹介するのも躊躇われるくらいの衝撃的なタイトルですが、どうしてもこのタイトルで売って欲しいという条件で出版された実話だということです。僕のアンテナに引っかかってきたのですが、試し読みしてみると良い感じに仕上がってます。 こういう小説は「普通…

【2017年に入ってから読んだ漫画】オススメ漫画ベスト5

僕が2017年に入ってから読んだ漫画でホロリと来てしまった漫画をオススメします。どれも良いですよ。こういう漫画を心の糧に僕たちは生きていくんです。しかし、漫画を描く人って天才ですよね。本当に唸るしかないです。 第1位、小西明日翔『春の呪い』 [ま…

【高井研が真理を説く】生命の起源に迫る画期的科学読本!『生命はなぜ生まれたのか』

生命の定義、生物の定義という難問は僕たちの永遠のテーマである。なぜならば、デミング氏が言うように「定義がないところに測定はなく、測定のないところに改善がない」からであります。だから僕らは定義を求めるのです。 僕もはっきりした定義付けをして測…

【オススメ文庫本】白石一文の『彼が通る不思議なコースを私も』

素敵な本が文庫化されたので紹介しておきたいと思います。その本は白石一文さんの『彼が通る不思議なコースを私も』です。とっても不思議な小説ですが、この本を必要として読む人に響きます。読んでクラクラするのでお気をつけて! 集英社さんの公式サイトの…

『職場の問題地図』で、問題だらけの職場を変えていこう!

今日は早めに会社に着いて本を読んでました。読んだ本が、この本! 沢渡あまねさんの『職場の問題地図』 1月から週一で新しい職場で働いているのですが、なかなか溶け込めなくて…そして担当の子たちに囲まれて仕事を見ていると、色々見えてくるんですよね。…

【第155回芥川賞受賞!】『コンビニ人間』を読んでみた!良かった!

今日は『コンビニ人間』を読んだ。村田沙耶香に期待して買ったのだが、冒頭のインパクトに欠ける小説だったので、積んだままになってしまって今に至る。でも、じっくり読んでみると面白い小説だった。これならオススメしても良いと思う。 そもそも芥川賞を受…

【驚異の問題解決!】岡田斗司夫著『オタクの息子に悩んでます』

孤高の天才中島らも氏が世に出した『明るい悩み相談室』は、今後どんなに優れた作家が現れても追随できないだろうと思わせる凄まじい筆力がある。僕の愛読書で、読み返すたびに笑ってしまう。やはり朝日新聞はやることが尖っている。 岡田斗司夫さんが出した…

【究極の願望達成法!】本田健さんの凄い本です『決めた未来しか実現しない』

この本は実に良いです。僕が何年もかけて読み漁ってきたビジネス書や自己啓発本のエッセンスがぎゅっと詰まっているような本なのです。ずっと手元に置いて読み返したい本の一冊です。こういう本は読み返すたびに新しい発見がありますよ。 もともとはプロブロ…

【インド人って?】山田真美さんの『運が99%戦略は1%インド人の超発想法』

先日、奈良の東大寺に行ってきた。その日の朝に思いつき、車を走らせて行ってきたのだが本当に楽しかった。中でも東大寺は格別に面白かった。大仏さまを何十年ぶりに見たが、相変わらず大きかったし、柱くぐりも出来た。 その東大寺の大仏の後ろ側には等身大…

森博嗣さんに学ぶ「夢の叶え方」の画期的&シンプルな方法論!

最近、森博嗣さんの本がお気に入りです! 彼の独特の潔い世界観に引き込まれますし、漠然と考えていた理想的な思いを驚くほど簡単に僕たちに示してくれます。僕を変えてくれる、素敵な本です。 なぜあなたの夢は、実現しないのか?人に認められたい、人に褒め…

【謎を解き明かせ!】金印偽造事件 「漢委奴國王」のまぼろし

数年前、九州で結婚式があったのでチャンスと思い「金印」を見に出かけた。博多駅から出ているバスに乗ってかなりの時間ゆられて、博物館についた。子供のときに夢にまでみた「金印」が目も前に置いてあったが、こんなことを思った。 「これ、もしかしたら偽…

【最新読書ブログ】「すること」よりも「しないこと」!引き算の発想で心豊かに。

必要以上に肩に力が入っちゃっているときに、こういう本に助けられます。 僕自身、結構真面目です。だから、忙しいことについつい酔ってしまうんですよね。忙しく動き回っていると、なんとなく充実した時間を過ごしたように錯覚してしまうんです。冷静になっ…

『結局、人は顔がすべて』あの竹内一郎さんに「顔の変え方」を学ぼう!

自分の顔についてどう思います? 僕は親しくなった人には、この質問をぶつけてみるようにしているんです。でも、僕の周囲にいる人は結構「自分の顔ですか?好きですよ。」と答える人が多いんですよね。僕は「自分の顔は嫌いです」と答えるのを期待しているん…

【人生を変えてくれる本】川上量生著『ルールを変える思考法』

最近、よくよくわかってきたことがある。それは「負けないためには、自分でルールを作ること」なのである。人のルールの中で戦っているから負けてしまうのであって、自分の決めたルールの中で戦えば負けないのである。 簡単に言えばジャンケン大会で他の人は…

生きるのが楽になる「分人主義」のススメ〜平野啓一郎に学ぶ人間関係の極意〜

冒頭部分を引用しておく 本書の目的は、人間の基本単位を考え直すことである。 「個人」から「分人」へ。 分人とは何か?この新しい、個人よりも一回り小さな単位を導入するだけで、世界の見え方は一変する。むしろ、問題は、個人という単位の大雑把さが、現…