フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

【古典部シリーズ最新刊!】米澤穂信『いまさら翼といわれても』

いまさら翼といわれても

「いまさら翼といわれても」内容紹介

「大人」になるため、挑まなければいけない謎。待望の〈古典部〉最新作!

累計205万部突破の〈古典部〉シリーズ最新作!
誰もが「大人」になるため、挑まなければいけない謎がある――『満願』『王とサーカス』の著者による、不動のベスト青春ミステリ!

神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。
夏休み前のえるの様子、伊原摩耶花と福部里志の調査と証言、課題曲、ある人物がついた嘘――折木奉太郎が導き出し、ひとりで向かったえるの居場所は。そして、彼女の真意とは?(表題作)

時間は進む、わかっているはずなのに。
奉太郎、える、里志、摩耶花――〈古典部〉4人の過去と未来が明らかになる、瑞々しくもビターな全6篇。


「箱の中の欠落」「鏡には映らない」「連峰は晴れているか」「私たちの伝説の一冊」「長い休日」そして書名にもなった「今更翼といわれても」の6作からなる古典部シリーズの最新刊です。読んでおくべき本です。切ない青春ストーリー大好きです。

いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

 

古典部シリーズの紹介。

〈古典部〉シリーズ(文庫版)セット

〈古典部〉シリーズ(文庫版)セット

 
<古典部>シリーズ 文庫セット (角川文庫) [マーケットプレイスセット]

<古典部>シリーズ 文庫セット (角川文庫) [マーケットプレイスセット]

 

【仕事する人の教科書】働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」

働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く!  ほんとうの「働き方改革」 (できるビジネス)

沢渡あまねさんの新刊を紹介させていただきます!

彼は僕の友達の友達なので、友達になりました(笑)『職場の問題地図』『仕事の問題地図』と、ヒット連発して確固たる地位を築いた人気作家さんです。これからも、面白いビジネス書を世に送り続けると思いますので、注目していてくださいね。

働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く!  ほんとうの「働き方改革」 (できるビジネス)

働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」 (できるビジネス)

 

沢渡あまねさんの『働く人改革』 内容紹介

人気「職場改善士」が説く
社員も会社も元気になる職場の作り方


■職場の現状に満足していますか?

こう問われたとき……
「職場の人はイイけど、やりがいがない」
「仕事に楽しさなんて求めてません」

素直に「はい」と答えられない職場は、
思い切って「改革」してみませんか?

□挨拶・雑談がない
□やらされ感がある仕事ばかり
□誰が何をやっているか分からない
□自分の会社や自社製品に興味がない

このような職場でも、
みんなが主体的に働ける職場に生まれ変われます。

■ほんとうの「働き方改革」を実践しよう

世間では「働き方改革」が話題です。
ノー残業、プレミアムフライデー、テレワークなど、
実際に導入している企業も増えてきました。

そんななか
「残業は減ったけど、職場の雰囲気は変わらない」
「ノー残業とか言っても仕事量は変わらないし、現場が辛いだけ……」
「改革なんて儲からないでしょ! 」
こんな疑問や不安の声も多く挙がっているのも現状です。

ただ仕事や残業を「減らす」だけの働き方では改革とは言えません。
ズバリ、人が幸せにならない、
欲求や本音を度外視した改革では意味がないのです。

働いている私たち人間にフォーカスした
「働く人改革」をしないと!


■働く人改革で、社員はイキイキ、会社も儲かる!

改革って聞くと「めんどくさそ~」「うちでは無理! 」
という意見もありますが、
新規システムの導入、新たな人事制度のような
大掛かりなことは必要ではありません。
今ある「当たり前」をちょっと工夫するだけで
「働く人」が変わり、「働き方」も変わるのです。


▼「当たり前」を工夫した10社の改革を公開!
・ヤフー 「全館フリーアドレス」
・ナムコ 「部門トップからのメッセージ」
・ヤマハ発動機 「社内広報誌/朝の体操」
・ポッケ 「社内SNS/ブログ/オフィス居酒屋」
・カウネット 「リフレッシュルーム」
・ラクーン 「通勤/勤務地」
・日本ビジネスシステムズ 「社員食堂」
・メディアシーク 「社内勉強会」
・興津螺旋 「女性職人登用」
・ジヤトコ 「定例会議」

大企業から中小企業、事務職の現場、店舗、工場など
いろんな企業の事例を改革推進者の生の声と共にお伝えします。
成功例を参考に、ぜひ社風にあった「らしい」改革を進めてください。

僕はデスクの横に『職場の問題地図』を置いて、何度も読み返してます。反省するところも多いですし、ロジカルに自分を分析できて役に立ちます。この本は、きっと皆さんにお役に立つはずですから、是非ともお手にとってみてくださいね。

合わせて読みたい沢渡あまねさんの既刊です。

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

 
仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

 

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齋藤敦子さんの『コクヨ式机まわりの「整え方」』から学ぶ、ひらめきを生む3つのコツ!

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僕は机まわりを大事にしてます。仕事の効率を左右する大事な場所だからです。さらには、組織としての考え方や方向性をいかに間違えずに流すかということにも関わってくるので、命がけくらいのつもりで取り組んでいます。

そもそも書類に埋もれて仕事をしていた僕が「探す」時間が多かったのです。ビジネス書を読んでいて、一体何時間書類を「探す」ことに時間を使って、そんなことで時間を浪費するつもりなのか?という文章を読んで、整理整頓に取り組むことにしました。

よくよく考えてみたら「共有」という考えも「廃棄」という考えもなく、ただ仕事をしていたので、そんな状態になってしまっていただけで、本来の「目的」を考えたら自然にデスク周りなど整っていくんですけどね。

今日はコクヨの齋藤敦子さんの素敵な本を読んだので紹介しますね。僕が苦しんで辿り着いた考え方が、全てと言って良いくらいここに書いてあります。とってもためになるので、是非とも参考にしてもらいたいです。

コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ

コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ

 

コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ

会社がもっと楽しくなるように考えよう!そして、工夫しよう!

僕の今いる職場も究極につまらなくて面白く無い職場だったので、考えて工夫して変えてきました。でも、振り返ってみると「変わった」のは僕だけだったのかも知れないです。また、新しい職場で働くことになったので、今度こそ周囲も巻き込んで楽しくしたいです。

大事なことは「メンバーを選ぶ」こと。このメンバーとこうやっていつまでにやりきりたいというイメージ共有出来て初めて夢の実現が出来ますからね。そういう意味でもデスク周りの改革は大事です。ちゃんと目に見えますからね。周囲を巻き込んで活動しやすいです。

齋藤敦子さんが説く3つの大事な考え方は、以下のようにです。

  1. 「楽しさ」から考える。
  2. 「目的」から逆算する。
  3. 「時間」を区切る。

この3つを意識するだけで結果は全く違ったものになりますからね。

コクヨのHPで、とても良い記事が掲載されているので、是非一度読んでくださいね。
  ⬇︎

組織の価値創造を支えるオフィス|ビジネスセミナー&スキルアップ講座|品川ビジネス会議|もっとクリエイティブ|コクヨ


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

合わせて読んでいただきた僕の読書

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【役立つビジネス書】経営の原動力はここにある!稲盛和夫の『京セラフィロソフィ』

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読了後の感想は「想像以上の凄い本だった」という言葉に尽きます。働く人すべての人に読んでいただきたいです。すべてが自分に当てはまるわけではないですが、個々の力を最大限に発揮して総合力で勝つ経営はどんなものなのか理解出来ると思います。

今日の本は稲盛和夫さんの『京セラフィロソフィ』です。

まずは稲盛和夫さんの紹介

稲盛和夫(いなもり・かずお)
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。
10年には日本航空会長に就任し、代表取締役会長を経て、13年より名誉会長。1984年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。
主な著書に『生き方』(小社)、『従業員をやる気にさせる7つのカギ』(日本経済新聞出版社)、『成功への情熱』(PHP研究所)、『人生と経営』(致知出版社)、『ど真剣に生きる』(NHK出版)、『人生の王道』(日経BP社)、『君の思いは必ず実現する』(財界研究所)、『働き方』(三笠書房)、『燃える闘魂』(毎日新聞社)などがある。

www.kyocera.co.jp

京セラフィロソフィ

京セラフィロソフィ

 

 

 『京セラフィロソフィ』内容紹介

 

フィロソフィは「人間として何が正しいのか?」「人間は何のために生きるのか?」という根源的な問いに真正面から向かい合い様々な困難を乗り越えていくうちに培ってきた仕事や人生の指針だそうです。これは京セラを今日まで発展させてきた原動力とのこと。こういうこと知りたいですよね。

経営は最後にはここに行き着くのではないかと思います。良書です。

 

 

美崎栄一郎さんの『枠からはみ出す仕事術』を再読してみました!

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仕事は、大変だと思います。そもそもの悩みは、仕事を指示してくれる上司との相性です。ここが合うか合わないかで、日常が変わってきます。僕は幸いにも上司に恵まれてきたので、良かったですが、そうでなければ大変なことになっていたと思います。

良かったのかは解りませんが、僕は今の所こうやって好きなブログを書きながら会社員としての生活を両立させてます。もちろん、会社では飛び抜けた成果を出しているわけでもないですし、社長になれそうもありません。でも良いかなって思います。

「君はいつも楽しそうだね!」と、よく先輩や上司から言われます。自分の実力がよくわかってきたので、無理をせずに力で捻じ伏せようとかしていないところが良いのだと思います。さらには周囲に歩調を合わせようとも考えていません。

そういう僕の仕事に対するスタイルは、この美崎本に影響を受けたと思われます。
今日は『枠からはみ出す仕事術』を再読してみます!

枠からはみ出す仕事術

枠からはみ出す仕事術

 

『枠からはみ出す仕事術』章別構成です

  1. プロローグ
  2. まずは、流れから外れてみる
  3. 「好き・嫌い」を大いに持ち込む
  4. なんでも分解するクセをつける
  5. 仕事の「足あと」を記録する
  6. 自分のスキルを公開する「場」をつくる
  7. おわりに

『枠からはみ出す仕事術』僕の引っかかり

以前、読んだときには気がつかなかったのですが、僕もこの本に書かれているように、ノートに公私をつけるのをやめました。その方が、オンオフなしに勉強が出来るからです。変に線を引く事が無駄に思えて、同じのーとを使うようにしたのは正解でした。

基本、縦に使うのが「会社」横に使うのが「プライベート&勉強」と決めました。特に混乱する事はありませんし、雑に使えば使うほと後で検索するときにスピーディに探す事ができます。ここはとっても良かったと思ってます。

仕事って、みんなと同じでなくちゃとか、ここまでは出来ていなくちゃとか、自分で勝手に厳しい基準を設けてしまうと辛いんですよね。それよりも、自分の良いところを最大限に引き出して、そこを組織にどう噛み合わせていくかが大事です。

そういう意味でこの本に書いていることを、少しでも実践すると世界が変わりますよ!

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【失敗の本質:総合電機版】どこで道を間違えたのか?大西康之著『東芝解体 電機メーカーが消える日』

東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝――かつて日本企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く。名著『失敗の本質』総合電機版とも言える1冊。

日本を代表する超優良メーカーであった「東芝」が、決算発表もままならない会社になってしまいました。働いている人に罪はないと思うし、こんなに急激に会社って変わるものなんだろうか?という疑問が残ります。でも、事実なんですよね。

もちろん、我々も働いている立場として対岸の火事ではないです。さらにいえば、いつ何時自分の身に降りかかってくるかわからないような事ですよね。しっかりと失敗の本質を把握して、我が身に置き換えておかなくてはなりません。戦争と同じようにね。

そういう意味で、今読んでおくべき本であると思います。

東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

 

『東芝解体 電機メーカーが消える日』担当者からの挨拶文

日本の電機メーカーはいつから総崩れになったのだろう。私が社会人になった1990年代前半、プレイステーションが売れに売れていたソニーは超人気企業だった。東芝のダイナブックやシャープのアクオスのように「あ、かっこいい」と思ってボーナスで衝動買いした製品も多い。総合電機、大手電機の隆盛はずっと続くのだと思っていた。
ところが昨今の低迷ぶりはどうだ。パナソニックで携帯電話の設計に携わっていた親友は突然業務の縮小を命じられた。超人気企業だったソニーに入社した知人も大リストラの余波ゆえか、海外に出向したまま帰ってこない。シャープはもはや日本の会社ではないし、東芝にいたっては、原発事業でつくった莫大な借金返済のために、家電をはじめ、売れそうな部門を片っ端から売却した結果、絶体絶命の「解体」状態にある。ふたたび同じ問いを繰り返したくなる。日本の電機メーカーはいつから総崩れになったのだろう。

本書の著者であり、記者として長年電機業界を取材し続けてきた大西康之氏の答は明解だ。大半の電機メーカーは日本国内に築かれた、ある二つの巨大な「ファミリー」に属することではかりしれぬ恩恵を受け、そしてそのシステムこそが、結果的に総合電機を衰退させる原因にもなったのだという。「この構造を知らずに電機メーカーの凋落を真に理解することは難しい」と氏は語る。本書の序章はその「謎解き」「種明かし」となっている。
第1~8章では、東芝・NEC・シャープ・ソニー・パナソニック・日立・三菱電機・富士通――我が国を代表する総合電機8社をとりあげ、各社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまった巨大な陥穽を描いている。
あの名著にたとえるならば、『失敗の本質』総合電機版と言えるだろうか。(HA)

『東芝解体 電機メーカーが消える日』筆者大西康之さんの紹介

大西康之(おおにし・やすゆき)
ジャーナリスト。1965年生まれ。1988年早稲田大学法学部卒業、日本経済新聞社入社。産業部記者、欧州総局(ロンドン駐在)、編集委員、「日経ビジネス」編集委員などを経て、2016年に独立。企業や業界の深層を、人物を中心に描き出す手腕に定評がある。『稲盛和夫 最後の闘い』(日本経済新聞出版社)『ファーストペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦』(同)など著書多数。『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』(日経BP社)は第13回新潮ドキュメント賞最終候補となった。最新刊は『ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア』(新潮社)

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【神社ってコンビニより多いの?】浜口倫太郎『神様ドライブ』で、神様を知ろう!

神様ドライブ

最近になって神社に行って手をあわせることが増えたように思います。神社は夢を叶えてくれますからね。恐ろしいほどのスピードで夢が叶っていく時には、もう少しゆっくりでお願いしますとか訂正にいったりするので、さらに回数が増えちゃいます(笑)

しかしながら、神社に来ている人は皆さん真剣ですよね。特に夜間に参拝される方は気合が入っていて、とても近づき難いオーラを発しています。あの勢いがあれば、お願いなんてなんでも叶うに決まっているような気がするんですけどね。

今日の本の紹介は浜口倫太郎さんの『神様ドライブ』です。とても良い本ですよ。

『神様ドライブ』内容紹介(アマゾン引用)

就職活動がうまくいかない休学中の大学生・みつるは、亡き父親そっくりの男・紡に声をかけられ、全国の神社を巡る旅に出る。途中で出逢った看護師ほのかも加わり、旅はいよいよ賑やかに。旅を続けるうち、紡が神社を巡るとした驚くべき理由を聞かされる。めまぐるしい冒頭から、心温まる中盤を経て、感動のラストまで--ノンストップのドライブをお楽しみください!
神社の数は全国に8万以上で、コンビニの数より多い。全国の神社は何のためにあり、どんな神を祀っているのか? お参りの仕方から鳥居の形の由来まで、この一冊を読めば神社のことがわかります。

乗ってる作家:浜口倫太郎さんの本を紹介します

22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)

22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)

 
廃校先生

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アゲイン

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([は]6-1)宇宙にいちばん近い人 (ポプラ文庫 日本文学)

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シンマイ!

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([は]6-2)もういっぺん。 (ポプラ文庫 日本文学)

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