フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

良い本を読んで、思考と行動を変えましょう。僕の読んだ本と読みたいお勧め本を紹介していきます。

【仕事に疲れた時読む本】トム・ピーターズ『エクセレントな仕事人になれ!』

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今日は久々に体調を崩して午後からお休みをいただき病院に行った。持病の喘息の薬が切れて、軽い発作が出てしまったのだ。夜、ほとんど眠れなかったので辛かったが、朝一の会議はなんとか乗りきった。こういう時に読むと良い本は、トム・ピーターズだ。

 

この『エクセレントな仕事人になれ!』は、どこから読んでも、いつ読んでも自分の仕事に対する向き合い方を輝かせてくれる本だ。それどころか、傷んだ人間関係や、緩んだ自分のスキルアップまでも鞭打ってくれる。僕にとってのバイブルだ。

 

ただ、これを読むと頑張ってしまうので気をつけなくてはいけない。すべての人がトムと同じエンジンを積んでいるわけではないので、10個学んだら2〜3個やるくらいのコントロールが必要だと僕は思うのだ。つまり自分に一番あった方法を模索するのだ。

 

ぜひとも、近くに置いておいて何度も読み返すと良い。仕事に疲れた時に特効薬になるはずである。

 

 

エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

 

 

 

『エクセレントな仕事人になれ!』内容紹介。

 

『エクセレント・カンパニー』『経営破壊』『ブランド人になれ!』――
刺激的かつ独創に満ちた提言でビジネス界をあっと言わせてきたトム・ピーターズ。
本書であの“ピーターズ”が帰ってきた!
今日のビジネス環境で人々が直面している課題や悩みを明らかにし、
それらを克服して一流のプロになるにはどうすればいいのか?
41のキーワード、163のアドバイスで充実したビジネス人生を送ろう。

 

 

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コピーライター梅田悟司さんに学ぼう!『言葉にできるは武器になる』

「言葉にできる」は武器になる。

言葉は、夢を叶えてくれるすごい武器だということは間違いないです。僕は「やっぱりね」「大丈夫」「良かった」という3つの言葉を武器にして、ここまで来たと言って良いと思うからなのです。今日はその言葉に絡んだ本を紹介します。

僕の得意な3つの言葉、「やっぱりね」といっていると思いとおりに行くことが多くなってくる。「大丈夫」と言っていると、大丈夫なことばかりになる。そして「良かった」と言っていると、嫌なことすら良かったと思えてくる。

誰に教えて貰ったわけでもないのに、自然に身についたものだ。でも、これを武器と言わずしてなんというのだろう?僕はこれからも、この3つの言葉と一緒に生きていくと思う。もう一押し幸せになりたいので、よろしくお願いしたい。

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

 

『言葉にできるは武器になる』内容紹介

「バイトするなら、タウンワーク。」「世界は誰かの仕事でできている。」このコピーを作ったのが梅田悟司さんです。


トップコピーライターが伝授する、あらゆるシーンに活用できる言葉と思考の強化書! 

◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない! 

自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か?
人の心を動かす「表現」には秘密があるのか?
「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか?
そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。
人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。

◆トップコピーライターが伝授する言葉と思考の強化書、遂に完成!


「人に伝える・動かす」は、多くの人が様々な場面で直面し、悩むテーマ。
いかに言葉を磨き上げるか? 誰にでもできる方法論を具体的に解説する本書は、ビジネスコミュニケーションや企画のプレゼンなどの仕事シーンはもちろん、私生活でのアピール、さらには就職・転職活動にも役立つ考え方が満載の一冊。
著者は、缶コーヒージョージア「世界は誰かの仕事でできている。」「この国を、支える人を支えたい。」、リクルートのタウンワーク「その経験は味方だ。」「バイトするならタウンワーク。」、「東北六魂祭」などを手がけ、2016年4月期のTBS『日曜劇場99.9』でコミュニケーション・ディレクターを務めるなど、ますます注目度アップのコピーライターである。

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【筋トレで問題解決?】『筋トレが最強のソリューションである』

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ブロクとカメラの先生みたいな存在の山内さんに紹介してもらった本です。めちゃめちゃ面白い!世の中の99%の問題は筋トレで解決する!とか言ってますが、「本当かも知れんな」と読み終わって思わせる内容でした。

 

そもそも僕はダイエットはしたんですが(80キロ→65キロ)筋トレはしていなかったんです。でも、やろうと思います。どうして筋トレが問題解決に効くのか、明確な答えがこの本に書いてあるんです。是非とも読んでくださいね。

 

参考に、自信がない人は筋トレして欲しい5つの理由を引用します。

①身体がカッコよくなる
②異性にモテる
③テストステロンというホルモンがあふれて気分上々
④上司も取引先もいざとなれば力尽くで葬れると思うと得られる謎の全能感
⑤恋人に裏切られてもバーベルがいるという安心感

本気で言っているのか?と思う人がいるでしょうが、本当です。特に④は、社会的に許されないことなんでしょうが、僕も時々この考えにすがって心の安寧を得ることがあります。本当にそんなこと考えて、もうしわけないです(笑)

 

しかしながら、この本には真理があります。参考にしてくださいね。

 

 

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

 

 

『筋トレが最高のソリューションである』内容紹介。

 

累計6万部突破! 
著者Twitterフォロワー10万人突破! 

世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。本当です―。
尋常じゃない熱量で筋トレ愛を叫び、Twitterフォロワー3万人(発刊当時)を突破した怪アカウントがついに書籍化! 

メンタルがボロボロ…仕事がうまくいかない…痩せない…モテない…
人生のほとんどの悩みは筋トレで解決します! 
筋トレがもたらす気分高揚効果と成功体験の積み重ねは必ずあなたの人生を変えていきます。

自身も筋トレ中心の生活で40キロのダイエットに成功した"マッチョ社長"Testosteroneが
あなたの悩みを吹き飛ばす革新的ソリューションを提供する1冊。
初心者用筋トレメニューやダイエット法も大公開。

【収録内容抜粋】
・メンタルが弱ったら試すべき5つの行動
・「とりあえず筋トレしてみる」 ヤツが勝つ
・自傷行為に走るなら筋繊維にしろ
・死にてぇと思ったら3カ月だけ筋トレしてみてくれ
・筋トレの中毒性がダイエットを成功させる

 

 

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【注目本】自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方『あたらしい移住のカタチ』

https://www.instagram.com/p/BQph-nqlI7q/

 

最近「もっと自分に合った暮らし方」があるのではないのか?と感じます。もともと自然と溶け込んで暮らすということは得意ではないので、あきらめてはいるのですが、人間らしくないのではないかとは感じるのです。

 

僕は愛知県の岡崎市で暮らしています。どうしても自動車に頼る暮らしです。どこに行くでも自動車で行きます。日常品を買うのも、本屋に行くのも、図書館、文房具屋さんに行くのも自動車です。何か間違っているように思えてなりません。

 

こういう暮らしはいつまで続けることが出来るんでしょうかね?

 

そんなことを考える僕が今日出会った本はこちらです!

 

セソコマサユキ著『あたらしい移住のカタチ』

 

 

あたらしい移住のカタチ

あたらしい移住のカタチ

 

 

『あたらしい移住のカタチ』内容紹介。

 

これからどこで、どう暮らす?

今、自分が心地よく暮らせる場所を求めて、 
移住を決断する人が増えています。 

著者で編集者のセソコマサユキさんも、 
沖縄移住を決断したひとり。 

そのセソコさんが、 
札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡、沖縄を巡り、 
移住をした10組を訪ねました。 

彼らの言葉には 
移住に興味がある、もしくは移住した人にも、 
そしてあたらしい暮らし方を模索したいと思っている人にも参考になる 
自分らしく暮らすためのヒントが詰まっています。 

巻末に移住の手引きを収録。 

・福岡県糸島市 
「くらすこと」主宰/藤田ゆみさん 

・山梨県北杜市 
パン屋「山角」店主/内藤亜希子さん 

・岡山県真庭市 
「蒜山耕藝」主宰/高谷裕治さん、高谷絵里香さん、桑原広樹さん 

・岐阜県美濃市 
文筆家、編集者/服部みれいさん 

・北海道札幌市 
「drop around」主宰/青山剛士さん、青山吏枝さん 

・山口県長門市 
「ロバの本屋」店主/いのまたせいこさん 

・岡山県岡山市 
「ココホレジャパン」主宰/浅井克俊さん、アサイアサミさん 

・山口県山口市 

靴職人/池間貴幸さん 

・北海道札幌市 
「たべるとくらしの研究所」/安斎伸也さん、安斎明子さん 

・沖縄県国頭郡 
主婦/根本きこさん 

・沖縄県宜野湾市 
編集者/セソコマサユキ

 

 

セソコマサユキさんの本を紹介します。

みんなの沖縄

みんなの沖縄

 
あたらしい沖縄旅行

あたらしい沖縄旅行

 
あたらしい離島旅行 (NEW TRIP)

あたらしい離島旅行 (NEW TRIP)

 

 

合わせて読みたい僕の文房具ブログです。

 

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【気になる新書】『正義について考えよう』猪瀬直樹と東浩紀

https://www.instagram.com/p/BQkiRZih7tl/

 

本書が、身近なところから正義について考える入口になればと思う。戦後社会の日本人は、ずっと長い間、正義のジレンマから離れ、ゆるい中間色の「安定」の中で思考停止してきたような気がしてならないのである。

 

まさにこの本を読む意味がここに凝縮されていると思います。とっても刺激的な読書体験をさせてくれる本です。「正義」というやっかいなテーマについて気鋭の2人が長時間討議した内容をまとめたものです。とっても示唆に富んでます。

 

 

『正義について考えよう』内容紹介。

 

誰もが「必敗」すると考えていた戦争に、なぜ日本は突き進んだのかーー。 

32年前、珠玉のルポルタージュ『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)で猪瀬直樹が提示したこの問いかけは、新国立競技場をはじめとした東京五輪問題、安全保障関連法成立までの反対運動、沖縄と福島が抱える宿痾、そして、ここにきて加速してきた改憲論議……など、いま日本人が直面しているすべての問題に繋がっている。

戦後、アメリカという「門番」にカネと基地を差し出すことで命を肩代わりしてもらった日本は、経済最優先のもと「ディズニーランド化」し、語るべき正義を見失ってしまったのか?

同調圧力に屈しやすく、リーダー不在のため、自ら意思決定することすらできない。そして、「不決断」という選択を取り続けたことで、誰も責任を取らない国になってしまった……日本人が陥ってしまった「正義のジレンマ」とは何か?

憲法改正、沖縄、天皇、新国立競技場問題、大東亜戦争肯定論、イスラム国、右傾化、ゲンロンカフェ、安全保障関連法、ディズニーランド化、「マンション墓地」、SEALs、関東軍、ニューカップル、福島、歴史修正主義、メディアのタブー、文学部不要論、三島由紀夫、ダークツーリズム、集団的自衛権、東京裁判史観、ネトウヨ、『朝まで生テレビ』、団塊世代と団塊ジュニア、石原慎太郎、一神教と多神教、日米安保条約、2020年東京五輪――。

重厚なルポルタージュで、「戦後空間」のなかに潜む日本国という国家そのもののルーツを問い続け、のちに東京都知事として行政機構のなかに自ら斬り込んだこともあった作家・猪瀬直樹氏と、アカデミズムの枠組みを超えたフィールドワークを駆使し、日本の言論空間につねに新風を吹き込んできた俊英の思想家・東浩紀氏との間で交わされた「正義」を巡る日本人論

 

 

正義について考えよう (扶桑社新書)

正義について考えよう (扶桑社新書)

 

 

 

 

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【話題の新書】吉川洋著『人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長』

人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)

 

超人気の新書『人口と日本経済』を紹介します。

 

この本は大きなテーマに取り組んでいる割には、語り口調で書いてあるエッセイになっていて読みやすいんですよね。そこが人気の秘密なんだと思います。疲れない文体で書いてあるといえば、わかってもらえるかもしれませんね。

 

人口の波の話は本当に面白いです。ちょっと考えたら分かる話なので、こういう本を電車の中とかで気軽に読んで、新鮮な知性に触れていただきたいと思います。絶賛発売中ですので、お近くの書店・コンビニでもお買い求めいただけるはずです。

 

 

『人口と日本経済』内容紹介。

 

 人口減少が進み、働き手が減っていく日本。もはや衰退は不可避ではないか。
そんな思い込みに対し、長く人口問題と格闘してきた経済学は「否」を突きつける。
経済成長の鍵を握るのはイノベーションであり、世界有数の長寿国である日本にはそのためのチャンスが多々転がっているのだ。
日本の財政は破綻するのか、AIは人間の仕事を奪うのか、人間にとって経済とは――やわらかい語り口で、人口と経済の核心に迫る

 

 

経済学による真面目でポジティブな予言

日本の人口が減少し始めた。一方、長寿の傾向は高まり、このままでは社会の構成員における働き手の割合が減って行く。人口減少とは、すなわち国の衰退を招く事態なのではないか? そんな疑問に答える本が、堅調な売れ行きを見せている。日本のマクロ経済学を代表する重鎮である著者が、アカデミックな知見に基づいて導き出した答えは、明快な「NO」。その語り口は穏やかで、学者的な生硬さはなく、読みやすい。

「以前の著作である『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』(ダイヤモンド社)を読んで、学問的にしっかりとした内容と、素人でもわかるような読みやすさを両立させられる方だという印象を受けたんです。それで執筆を依頼しました。『人口』と『寿命』を大きなテーマにしたエッセイというのは、著者からのご提案ですね」(担当編集者の田中正敏さん)

企画スタートからおよそ4年がかりでの執筆。「エッセイ」とはいうものの、その内容はじっくりと練り上げられたもの。著者の中で長年にわたり熟成され、血肉となった思考のエッセンスが詰め込まれている。

「経済学の本は沢山出ていますが、明るいものと暗いものが両極端だと思うんです。そして真面目な内容だと悲観的になりがちです。この本は真面目な内容でありつつポジティブなところがある。そこが多くの読者に受け入れられた一因かもしれません」(田中さん)

評者:前田 久

(週刊文春 2016.12.07掲載)

 

 

人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)

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【読んでおく本】齊藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

https://www.instagram.com/p/BQc8z_LBM8C/

 

僕がブログを書き始めたとき、そもそも仕事に行き詰まっていたとき、そして息苦しい人間関係に嫌気がさしていたとき、そうそれはちょうど8年前のことでした。ふとしたきっかけでこの本に出会ってしまったのです。とても幸運でした。

 

僕はこの本で学んだことを大事にしています。そしてよくこの本を思い出します。さらには定期的に読み返して、自分の成長を確認するようにしています。僕の人生をぐっと切り替えてくれた本のひとつだから、皆さんにも紹介しますね。

 

齊藤正明著『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

 

 

内容紹介

 

ある日、ひょんなことから、マグロ船に乗るハメになった会社員の私。一度、出港したら40日以上も陸地に戻ることはおろか、逃げ出すこともできない。病院もなく、遊興施設もなく、コンビニもない、陸上とは180度異なる船上での生活は、極度にストレスの溜まりやすい空間だが、そんな場所だからこそ、漁師たちのコミュニケーション術やストレス対処法があった。大自然に立ち向かい、常に命を懸けで仕事に取り組む漁師たちの口からは、時に重みのある人生哲学も語られる。船上で目にし、耳にしたこととは一体……。

 

章別構成

 

はじめに

第1章 海の男はストレス知らず

第2章 海と向き合えば自分がわかる

第3章 海の男は仕事を楽しく変える

第4章 マグロを釣るために必要な考え方、ものの見方

第5章 基本に忠実であれ!時に大胆かつ賢くふるまえ!

第6章 マグロ船で学んだ 人を活かすコミュニケーション

 

 

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

 

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

 

 

マグロ船でのエピソードを「人生論」として教えてくれる読みやすい本です。僕はこれからもこの本を何度でも読むと思います。そして無理をしないでストレスを溜めない漁師さんのような人間に一歩づつ近づいていきたいです。

 

 

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